【フラワーアレンジメント】葉物(グリーン)の上手な使い方講座4【ユーカリ】
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最終更新日:2016/06/28
フラワーアレンジメント ユーカリ, 作品例, 使い方, 葉物
フラワーアレンジメントに使う葉物と言っても、デザインとして色や形に変化を持たせたい事があります。今回ご紹介するユーカリは色に特徴を求めて使う材料の一つです。
ユーカリ
花屋さんに花材として置かれているユーカリには大きく分けて3種類あります。昔はほぼ1種類でしたが、最近は大体半々で冒頭の写真と下の写真で使われているタイプが出回っています。
このタイプが昔から一般的に出回っている材料です。
ユーカリ全体に言える特徴は葉の色が白の入った緑色という事です。粉の吹いたような冷たい色味が独特な雰囲気をつくります。
枝物として大きくも使えますし、上↑の種類の場合は小さく葉が向き合った形をしているので一節ごとに小さくカットしてスポンジを隠すような使い方もできます。使い勝手はとても良い材料で、どんな大きさでも使えます。
茎も硬くしっかりしているので挿しやすい材料です。
下の作品では玉しだとユーカリが全体の形をまとめる役割をしています。
同じ花器へのアレンジですが次の作品では、グリーンというよりは、花と同等の扱いでデザインした配置をしています。
少し大きめの同じ種類の葉を、枝物として大きく使った次の2作品。同じ材料でもこれだけ違った使い方ができます。
葉の形の違う他のユーカリ
冒頭写真の種類は葉が一枚づつになっているところが大きく違います。
この種類は葉の色味を使うのが最大の目的かもしれません。
下のキャンドルアレンジはワイングラスにアレンジしています。ユーカリの葉の色味が冷たい秋の空気感を出すのに一役買っています。
最後にご紹介するのは、コアラが食べるユーカリの仲間で、葉が細長いのが特徴です。この葉は花屋さんでもたまに見かける程度です。
葉の形が独特で葉色も白(グレー)なので、個性的なデザインに向いています。
ここまで作品写真を観てお気づきと思いますが、ユーカリを花材として選んでいる時、黒の花器が多いという事。
レッスンでは先にデザインの方向性を決めた後、花器を決めてから花材を買っています。
ユーカリを使うときは、個性的、モダンといったイメージの作品で使っている事が多いという事です。言い換えればそういった雰囲気を作りたいときにユーカリを使うと表現しやすいと言えます。
その他葉物(グリーン)の使い方 1、レザーファン 2、玉しだ 3、ナルコユリ 5、アスパラミリオン 6、ドラセナ
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