*

【フラワーアレンジメント】桃を使った季節のアレンジ

公開日: : 最終更新日:2024/02/29 フラワーアレンジメント , ,

今月は桃や黒芽柳など季節の枝ものを使ったアレンジをレッスン。完全な洋風ではなく、和の空間にも合うアレンジの方法をレッスンしました。

和の雰囲気を出す。という事ですからもちろん生け花風に入れても良いわけですが、ここではあくまでもアレンジとして考えています。

どうしたら洋風に見えないか?という部分がポイントです。

まずは、トライアングルやオーバルといったアウトラインを作らないという事が一番のポイントです。あとは花の顔や枝の向きを自然に見せるよう配置する事で、洋風アレンジから離れていきます。

素材同士を離して配置し、風の通る雰囲気を作る事も大切なポイントです。

そうやって、アレンジしていくとグロウイングスタイル(自然を模した)に近いかもしれませんね。

さて、冒頭の写真のSUさんは2色の桃を離して配置し、個性の強い花達を適度な距離感でまとめて華やかですが大人な雰囲気になりました。全体写真↓↓

同じ材料でも、グロウイングを意識してアレンジしたSIさんの作品↓↓は、春らしい楽しい雰囲気に出来上がりました。

今回は2種類の材料を用意しましたので、パンジーの入っているHさんの作品は枝ものを短く配置して、明るくかわいい春の景色になりました。

同じ材料でも、和風の塗のお椀を使ったSGさんは、生け花風にきっちりとまとめて安定感がありますね。

同じ材料でも、使う花器によっても雰囲気の違う作品になって、写真ではお伝えできない雰囲気があります。それぞれの個性の光る作品になりました。

関連記事

【花装飾の準備作業】スムーズな作業になるようにやっぱり準備は大切です!

絵画教室作品展の花装飾での仕事の準備段階をまとめました。依頼されて初めに会場の広さの確認、置き場所、

記事を読む

【プリザーブドフラワー】コンポートを使ったアレンジ (作り方)

小さなコンポート(足付き花器)にプリザーブドフラワーをアレンジ。花器は実は以前に別の作品に使った

記事を読む

【フラワーアレンジメント】単調になりがちな材料を個性的な作品にするポイント

同じ材料を使った作品でも材料の配置で個性が発揮されます。アレンジの基本に則った入れ方は簡単に仕上げら

記事を読む

【フラワーアレンジメント】オアシスを使わないデザイン1 アカツルを使ったお洒落な方法

フラワーアレンジメントと言えばオアシス(吸水性スポンジ)が付き物。そのスポンジを使わないデザインは、

記事を読む

法事のお花アレンジ

法事で本堂にお供えするお花をアレンジしました。 ラウンドやトライアングルのような洋風

記事を読む

【水彩画教室作品展】本郷台リリスギャラリーに【花装飾】してきました!

友人の主宰する水彩画教室作品展に【花装飾】してきました。例年10月に行ってる作品展ですが、昨年は中止

記事を読む

山手234番館【水彩画作品展】に花装飾してきました!

【山手234番館】で10月17日から【水彩画教室作品展】が始まりました。今年は中型の作品をメインに、

記事を読む

【花装飾】水彩画教室作品展での初日から最終日までの花の様子

5月11日から17日まで開催されていた水彩画展の花装飾が終わりました。500名を超えるお客様が来て下

記事を読む

【水彩画教室作品展】花装飾してきました!

10月2日から開催の【水彩画教室作品展】に花の活けこみをしてきました。今回も10月頭の開催という事で

記事を読む

クリスマスツリーのある風景をプリザーブドフラワーで作ってみました!

フラワーアレンジメント界隈ではハロウィンが終わればクリスマス一色です。今年の販売サイトなど

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

【BACH ロ短調ミサ曲】1年4か月の成果を出し切りました!

昨年2月のオーディションからスタートした【ロ短調ミサ曲】。3

【BACH ロ短調ミサ曲】2日間のオケ合わせ終了

PMS の2日間にわたるオケ合わせがありました。今週は月曜の

【BACH ロ短調ミサ曲】全曲最終練習しました!

今週のPMSは12日の本番に向けて全曲の最終練習になりました

【フラワーアレンジメント】夏のラウンド

花もちが悪くなる夏に向けて少しでも長く鑑賞できるアレンジの方

【BACHロ短調ミサ曲】先生解説と共に冒頭から!

冒頭Kirieは、BMW131『深き淵より われ汝に呼ばわる

→もっと見る

  • お花と合唱が大好きで、今は自宅等でフラワーアレンジを教えている、dewのブログです!
    詳しいプロフィールはコチラ!

  • よかったらフォローしてね!


PAGE TOP ↑