【第9回】英国イングリッシュガーデンの旅 キフツゲート・コート・ガーデン1
公開日:
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最終更新日:2017/06/25
イングリッシュガーデン イギリス, キフツゲート・コート・ガーデン, コッツウォルズ, 海外旅行
憧れの庭、キフツゲート・コート・ガーデン。日本でもテレビで紹介されガーデン好きなら一度は行ってみたい庭。女性3代による季節公開の庭はヒドコット・マナー・ガーデンの近くにありました。
旅行期間2014、6,21~6,28 旅行会社 ワールド・ブリッジ 催行人数25名
憧れの庭
訪問日2014、6,24
北コッツウォルズののどかな村、幹線道路から入ったヒドコット・ガーデンより手前にこのガーデンはあります。歩いても15分程度だそうですが私達はバスで移動しました。
降りてすぐの屋敷入り口に持ち主のアン・チャンバースさんがいらして ガーデンのガイドブックを購入しサインをしてもらいました。
建物を左手に回りこむと向こう側に庭が作られ、ここが丘の上に建っているのがわかりました。
まずは建物そばのきっちり区切られた庭。
建物が切れた所で噴水と青い椅子のあるガーデンがあり、落ち着いた雰囲気を作っていました。
名前の由来、キフツゲートローズ
噴水の庭を抜けるとローズガーデンがあり右手の山にキフツゲートローズが咲いていました!
ガイドさんですら丁度咲いている時にはなかなか出くわさないそうで、その花を観れた私達はすごくラッキーだったんです。
とても性質の強いバラだそうで、他の植物の上に這ってしまいどちらかというと造園家には嫌われがちだそうです。観た時少し陰気な感じがしてしまい、この花を初代がとても大切にしたのは新種のバラと判別されたからなのかなぁと思ったのが感想です。
緑だけの庭
ローズガーデンの向こうにはオブジェのような石の椅子のあるシダの庭がありました。この庭は坪庭の雰囲気で、日本でも普通にに坪庭として使えそうな落ち着いた庭でした。華やかなバラの庭の隣にありほっとこころ癒される空間でした。
迷路の一角のようなこの庭を出ると、元はテニスコートだったという場所を現在の持ち主が 新しく造ったモダンな庭がありました。
この庭を出てみてきた庭の一段下に作られたボーダーガーデンを通ってロウワーガーデンに向かいました。
次回 キフツゲートコートガーデン2 ロウワーガーデン三日月の池 につづく
イングリッシュガーデンの旅
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