【フラワーアレンジメント】ゆったりをテーマにした自由な作品
公開日:
:
フラワーアレンジメント ゆったり, 春, 自然な
今月は”ゆったり”した雰囲気のアレンジをレッスンしました。フラワーアレンジと一言で言っても色々なデザインがあります。
きっちりアウトラインを作るデザインから、アウトラインを意識せず入れる作品。
前衛的な花を部品といった扱いで入れる作品。反対に自然な雰囲気に入れる作品など、分類の仕方にもよりますが、とにかく自由な発想の元に入れ方も様々です。
今年に入ってのレッスンでは、花を短く扱うデザインが多かったので、今月は「”ゆったり”とした雰囲気になるように」というテーマでのレッスンにしました。
テーマは”ゆったり”という言葉だけで、あとは自由です。
まずは、いつもファーストインプレッションの早いHさんの見るからにゆったりした作品です。
先月までのキッチリ花首まで入れる入れ方から離れて、全体長めにゆったりと入れてのびのびとした優しい雰囲気の作品になりました。
久々に参加されたSGさんは華やかな印象の作品↓になりました。一つ一つの素材が際立つ配置になっています。
枝物のマンサクとナルコラン(斑入りアマドロコ)をゆったりと入れ、マトリカリアなど花達は中央にまとめた事で華やかさを出しています。
グロウイングスタイルをイメージしたSZさんの作品↓。
枝物や葉の茂みのなかに花が点在する、見た時、優しく自然なゆったりとした印象を与える作品です。
テーマは”ゆったり”でも、みなさん違ったイメージを浮かべアレンジしています。これが本当にレッスンしていて楽しい時間です。みなさんも自分とは違った発想の作品から、何か新鮮な発見をされたのではないでしょうか。
関連記事
-
-
【フラワーアレンジメント】基本のフロウイングスタイルで流れのあるデザイン
今月Kさんは流れを表現するデザイン、フロウイングスタイルをレッスンしました。ひと言にフロウイング(流
-
-
【花屋さんを選ぶ】花を選ぶのに重要なポイントは花屋さん選びから
お花を飾るのに、すでにいただいたお花があってフラワーアレンジメントを作る事もありますが、自分でお花を
-
-
【プリザーブドフラワー】思い出の器を使ったアレンジ
40年前に亡くなった父の小さな灰皿を使ってプリザーブアレンジをしました。 この灰皿は
-
-
【ハロウィン】横浜山手西洋館のハロウィンイベントを観て感じた事
今年は花装飾が西洋館のハロウィンイベント期間と重なった事もあり、234番館の他5つの洋館を観る事がで
-
-
講習会の準備で予定外の事ばかり・・・
今月は企業催事の講習会があり、先月から準備をしています。 昨年は依頼のあった10月から準備に入
-
-
【フラワーアレンジメント】ヒヤシンスの使い方と挿し方
春の花として、花屋さんでもこの時期にしかないヒヤシンス。春を感じる材料の代表格です。そんなヒヤシンス
-
-
今年のクリスマスは北欧系!オーナメントも大きめです!
今年もクリスマス講習会用の材料を準備しに四谷の東京堂に行ってきました。例年11月に入ると材料に在庫切
-
-
【フラワーアレンジメント】今だけの花材を使って初夏を楽しむバスケットアレンジ
一年のうちで季節の花が花屋さんに一番多い季節。そういった材料を使って季節感を
-
-
【花束に使う葉】使いやすい葉と良く使う葉の使い方 【シュトラウス】
花束を作る時に花だけでは形がまとまらないものです。また、ひと言に花束と言っても、贈呈用花束とそのまま
-
-
【企業催事講習会】クリスマスリースの講習会無事終了!ちょっと焦りましたが・・・
先月から準備してきた企業催事講習会が終わりました。前日に花屋さんに行き材料を確認し、夕方に自宅に届け



Comment
ホントに皆さん、ゆったりとおおらかな作品ですねー
すてき。
最近、茶花のお稽古を始めましたが
茶花はまた簡素に空間を意識していけるので、面白いです。難しいけど、、、
毎日、バタバタと過ぎていくけど
ゆったりおおらかなステキな時間ですね。
茶花!素敵ですね!
少ない花材で空気感を表現しなくてはいけないでしょうから、難しそう!
花の向きと留めが思うようにいかないのではないですか?
投げ入れだと、ぐるぐる回ってしまいますよね!
たった一輪、一枝で、朝露や木陰の風を感じさせられる茶花は究極の空間芸術ですよね。