【庭の花を使って】フラワーアレンジ!①ワイングラスでテーブルアレンジ綺麗に見せる花色の組み合わせポイント

庭の花を使ってフラワーアレンジをしてみましょう!今月はそんなレッスンをしました。
お庭の花を摘んできて飾る!これはフローリストの憧れです。花が好きになって、お花屋さんになりたい!お庭にお花をいっぱい植えるガーデナーになりたい!そんな憧れの原点に、『花を摘んできてお部屋に飾る』があります。
全部お庭の花でできればいいのですが、たくさん切ってしまうのがもったいないという気持ちもあるので、半分は花屋さんのお花も使ってつくります。
①の今回はお洒落に見える色の組み合わせ方を
②ではワイングラスに入れる 入れ方をご紹介します
庭のお花でも色味を考えて
どのお花を使うか、あるいは買って来た花がどんな色かで組み合わせを決めます。
庭にある花の色が 青系でしたら 青からの白へのグラデーションで大体の色をまとめます。そこにアクセントカラーを入れると華やかになります。青の場合でしたら黄色系(補色)。またはピンク。この時注意したいのはトーンを合わせる事、特に彩度が高いものは注意が必要です。
ピンクの花がメインになった場合はピンクを中心に白から濃いピンクなでのグラデーションに水色や紫などの色が入ると綺麗です。ちなみにピンク系の補色は緑です。
また、ピンクは青系のピンクとオレンジ系のサーモンピンクがあるので、グラデーションもオレンジ系ならオレンジまで、青系ピンクなら紫や青にまで組み合わせられます。ただピンクは特にトーンを注意する必要がありますね。

少し濁った色の花やソフトな色の花に鮮やかな原色に近い花が入ってしまうと、綺麗さが落ちます。この事は普段花屋さんで花を選ぶときにも同じ事を注意する必要があります。
今回は基本我が家の庭の花で、花屋さんではそれに合う バラやカーネーション、淡い藤色系のカンパニュラやラクスパー、リューココリーネなど、我が家の花の色に合いそうな花色を選んで購入しました。

■青から紫のパンジーにエンジのクリスマスローズなどの庭の花を使った作品↓。それに青系ピンクのカーネーションとバラ、藤色のリューココリーネとカンパニュラの組み合わせにした花屋さんの花を合わせ、グリーンも庭のレモンバーム、ローズマリー、ヒューケラに花屋さんのナルコユリとレザーファンを足しました。

■黄色と紫のパンジーにあわせたのは、少しオレンジのバラとカーネーションに藤色のラクスパーとリューココリーネ ↓ 器もSさんはガラスのコンポートを使って3サイドのアレンジにしました。左右に少し色を振り分けてアレンジしています。こういったちょっとしたデザインのポイントがお花を引き立てています。

次回 ②にワイングラスへの入れ方やお洒落に見せるポイントをご紹介します。
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