【カビ対策】カビに酢は逆効果!間違ったネット情報に注意!
NHK【助けてきわめびと】で、間違った 【カビ対策】の方法を検証する内容を放送していました!
ネットで手軽に色々な事が調べられる今。そんなインターネット上にある間違ったカビ対策を教えてくれていました。
間違ったカビ対策
■リモネンとクエン酸を塗る
■レモン果汁やレモンの輪切りを湯船に入れる
■酢を塗る
■歯ブラシを使ってこする
■蚊取り線香を焚く
■風呂上りに水を撒いて温度を下げる
ちょっと聴くと、いくらかは効果があるのかな?と思ってしまいそうですが、これが全く効果は無く、かえって逆なものも!
まず一番間違っているのは、根本的に酢が苦手なのは細菌で、カビは酢が好物だという事。
台所の流し台などは実際、酢の効果があるそうで、このあたりが勘違いを起こさせている原因。
台所では細菌が多いので酢が良いのですが、お風呂場では細菌はそれほど多くなく、かえって酢を塗ってしまうとカビが増えてしまう結果になるとの事です。
歯ブラシなどを使って強く掃除するのも、目地を痛め、かえってでこぼこになった表面に水分や汚れが入りやすくなってしまうので良くない。
水を撒くというのも、水分や湿気の好きなカビにはかえって好都合なのだとか。
という事で、カビには何が効くのか!
本当のカビ対策!
やはりお湯! この番組では45度以上のお湯を掛ける事を薦めていました。
以前観た番組では50度以上でした。
どちらにしても、これはカビ菌を殺す作用があるだけで、黒くなったところは黒くなったままです。
でも、1週間に一度そうやって 熱いお湯を掛けることで予防ができるという事。
黒くなったところは塩素系の漂白剤で漂白するのが良いそうです。
カーテンなどには消毒用のアルコールを掛け、カビを殺し、洗濯をする。黒い部分は酸素系漂白剤(弱い)を使うのが良いそうです。(塩素系漂白剤では染色が抜けて白くなってしまう為)
実際、我が家でもカーテンや窓などのカビにはアルコールが効果がありました。
でも注意したいのが、床や合成皮革。
うっかり霧吹きに入れた漂白剤が床に掛かったり、こぼれた場所が白くなってしまうなんて事になります。
効果はありますが、シミにしてしまわないよう、アルコールを使う時には注意が必要です。
NHK【ガッテン】カビ取り熱湯で根絶! これは絶対やってみたい方法!
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