何気なく通り過ぎず5度の和音に鍵を掛けよう!
8月までの曲もしっかり決まって、練習も本腰になったピノ。今週は先生練習でした。
まずは、【Petites voix】少し曖昧になってきていた難しい和音を、もう一度確認調整しました。
こうやってひとつづつ音を出すと聴こえる綺麗な音を、しっかり繋げる事が綺麗な曲にする事なのだと感じます。私達が綺麗な音を出さなければ、変な音の曲と思われても仕方ないわけです。
実際、ネットに流れている音源でもこの曲は、変な音、これでいいの?と感じてしまうものも多く、きっちり歌っていても変わった雰囲気に聴こえる曲です。
だからこそ、綺麗な音の部分はしっかり綺麗な音を出さなければいけないという事なんですよね。
練習録音を聴くと、まだまだパート内音程が揃いきれていないと感じました。みなそれぞれに、頑張って揃えよう、和音の鳴る音にしようと努力はしていますが、自己都合も相まってスッキリした音にはなれていないわけです。
でも、このちょっとしたズレが結局は綺麗な和音を作る障害につながるわけですから、何気なくうっかり自分の音程で歌うなんて事だけは注意しなくてはいけない・・・。
うっかり、何気なく、どこかで誰かがほんの少しアバウトな音を出した途端! 皆に??が飛び、わかり難い音ならなおさら正しい音を出していた人にも影響を及ぼして、ぐらつかせてしまうわけです。
課題曲でも、ルネサンスの流れをつけながら、しっかり決め所の『5度がきたら、きっちり決めて鍵をかける!』
そんな練習をしました。
歩みは遅いですが、丁寧に調整されて綺麗な曲になって行く練習は本当に楽しいです!
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