自主練習週間を有意義なものにするために!
今週から3週間ピノは自主練習が続きます。先生にご指導いただいた事、ご指摘のあった事を吸収し改善させて育てなくてはいけない期間なわけです。いかに、前より上手になる事ができるかは、自分達の意識にあると言って間違いありません。
という訳で、まずは曲順が変わった前3曲の練習からスタートしました。
続けて歌う2曲の歌い出しを担当するアルト。同じAから始まる曲で、雰囲気も似ています。テンポがほんの少し違うのですが、その違いをどう歌い出すのかが難かしいんです。後の曲を少しゆっくりにしようとして、ゆっくりになりすぎたり・・・。私達の歌い出しの息遣いや雰囲気でテンポが決まってしまうので、何度かやり直しました。
3曲目の歌い出しはソプラノさん。これは華やかな雰囲気で声を出さなくてはいけないところが難しそうでした。そして、なかなか美しいところまで行けない4曲目の問題点を解消するために丁寧な和音確認をしました。
9人で4声に分かれる事もあって、頑張ってしまい和音をつくる発声になれていないのが問題。ゆっくりどんな音を作っているのかを確認しました。ゆっくり声を出す事で混ざり合う響きを聞く事ができます。その感覚を所定のスピードでも表現できるようにするのが目的。とはいえ、所定のスピードになったとたんに自己都合が出てしまうというのが現実でした。
会場の響きに助けられた事もあって、亀のような歩みですがいくらか綺麗になれたかな?この3週間の間に確実に良くなったと思える演奏ができるようになりたいです。
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