【ハイドン四季】全てを同じエネルギーで歌わない!
演奏会までひと月を切ったPMSの練習。練習は始めからスタートしました。
小節のどこにポイントを置いて歌うか。
重要な言葉はどこか。
流れはどこに向かっているか。
オーケストラの演奏との兼ね合いやテンポの注意点など、本番が近い仕上げの練習です。
『全部を同じエネルギーで歌わない!』
歌えるようになってきたからこそ、やりがちな歌い方に注意がありました。曲の雰囲気がいかに強いイメージでも、細かく計算された曲の変化に対応した、それぞれのパートの持つ役割や言葉の役割があるんですよね。うっかりするとやってしまう、ガンガン全部歌ってしまうという失敗です。
そうした、自分だけが楽しく歌ってしまう状態から一歩前進した、全体を構成する一員としての歌い方にしなくてはいけないんですよね。
壮大な楽曲を作って行く楽しさがここにある!って感じです!
練習は秋の16bまでを歌って終了。全曲ではありませんが、始めからここまででも様々な情景を歌うという事が良くわかり、歌い方を変える楽しさを感じる練習でした。
私はまだまだ言葉に釘付けになってしまうところが沢山あります。楽しく楽曲の一員になるためにも自習しないといけません。
来週はクリスマスイブを返上して練習です!
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