ただ歌うのではない自らアンサンブルをする事を勉強
今週のピノはアンサンブルの基本を先生に丁寧に練習していただきました。
アンサンブルという名を掲げて歌っている私達の、その真髄たる部分を練習しました。
気をつけて歌っているつもりでも、いつの間にか自分だけだったり、パートの都合が優先した歌い方になっています。私自身、相当他のパートを聴いて歌っていたつもりでしたが、やはりあちこちで自分都合が出ています。
ただ相手を聴いて合わせるだけではなく、自分達がリードして作っていく流れもあります。結局、それは音楽的センスも加味されて織り成し作り出す音楽という事。
ただ合わせるだけでも難しいわけで、皆の息が合わなければ出来ない、まさに文字通り【息】を【合わせる】ことが出来なければ、伴奏の無い私達では全体の流れを作り、そして聴いてもらえる歌にはならないと痛感しました。
時間を共有している空気感という事でしょうか。
その流れに輝きを増す倍音を聞き分け、作り出す。そんな基本練習もしました。
響きの無い会場でも、しっかり声を合わせればはっきりわかる倍音が出る事。
出やすい発声というのもあって、なんども声を出していくと違いが分かり、同じ音のつもりでもちょっとした口の形などで、出てくる倍音の音量は全く違っていました。
歌いながら、瞬時に確実にそんな音が作れるアンサンブルにしたい!
折角、今こうしてアンサンブルができる環境にいる事に感謝して、この時間を大切に出来る限りの努力で実践したいですね!
関連記事
-
-
2016合唱コンクール課題曲 F2 ヴォカリーズ You Tubeで探してみました
2016年合唱コンクール課題曲 F2はHegyi éjszakák Ⅲ (Kodály
-
-
【新型コロナ対策】2020年に合唱をするために作った合唱マスクやアクリル板ガードのあれこれ
今年は合唱にとって本当に受難の1年でした。3月、4月の自粛後、6月からの合唱練習の再開で、私も色々な
-
-
連続先生練習はやっぱり違う!
今週は先々月の振り替え練習とで2日間先生練習がありました。やっぱり、先生に練習していただく
-
-
新曲2曲を音取り練習しました!
今週のピノは自主練習で新曲の音取り練習をしました。先生のいらっしゃる予定の練習日だったので、それなり
-
-
シビアな会場での練習は上手くなるための手段ですね!
今週のピノは自主練習でしたが、T先生のボイトレもあり発音との関係をご指導いただきました。緊急事態宣言
-
-
アンコンに向けてホール練習しました!
アンコンまで残すはあと2回の練習になった今週のピノ。コーラルフェストでの問題点を改善すべくホール練習
-
-
音程が悪くなる3大要素は【発声、耳、考えない】って耳が痛い・・・
今週のピノはルネサンス曲の新曲から練習しました。『お互いに少し力を抜いて7か8の力で声を出す事で音が
-
-
造られた時代のその時代での歌い方で!
今週のピノは先生練習。23日の合唱祭に向けた最終先生です。 3つのAve Maria
-
-
【Bloch】Missa Brevis の新曲練習に入りました!
先週は自主練習でこの新曲の練習とコンクール自由曲(どちらもBloch)の練習をしました。今週の先生練
-
-
【ルネサンス・ポリフォニー選集】ジョスカンの曲でパートを色々練習!
コンクールが終わって、新しく練習をスタートした今週のピノ。2声と3声が混ざったジョスカン・デ・プレの


