ただ歌うのではない自らアンサンブルをする事を勉強
今週のピノはアンサンブルの基本を先生に丁寧に練習していただきました。
アンサンブルという名を掲げて歌っている私達の、その真髄たる部分を練習しました。
気をつけて歌っているつもりでも、いつの間にか自分だけだったり、パートの都合が優先した歌い方になっています。私自身、相当他のパートを聴いて歌っていたつもりでしたが、やはりあちこちで自分都合が出ています。
ただ相手を聴いて合わせるだけではなく、自分達がリードして作っていく流れもあります。結局、それは音楽的センスも加味されて織り成し作り出す音楽という事。
ただ合わせるだけでも難しいわけで、皆の息が合わなければ出来ない、まさに文字通り【息】を【合わせる】ことが出来なければ、伴奏の無い私達では全体の流れを作り、そして聴いてもらえる歌にはならないと痛感しました。
時間を共有している空気感という事でしょうか。
その流れに輝きを増す倍音を聞き分け、作り出す。そんな基本練習もしました。
響きの無い会場でも、しっかり声を合わせればはっきりわかる倍音が出る事。
出やすい発声というのもあって、なんども声を出していくと違いが分かり、同じ音のつもりでもちょっとした口の形などで、出てくる倍音の音量は全く違っていました。
歌いながら、瞬時に確実にそんな音が作れるアンサンブルにしたい!
折角、今こうしてアンサンブルができる環境にいる事に感謝して、この時間を大切に出来る限りの努力で実践したいですね!
関連記事
-
-
【新型コロナウイルス】合唱は緊急事態宣言が解除されても練習自粛の試練の時
新型コロナウイルスで合唱練習ができなくなって3か月。すでに緊急事態宣言が解除された地域もありますが、
-
-
個人の事情の改善なくして美しいアカペラはないんですよね・・・
今週のピノは久々の練習会場。少しマットな会場だからこそ、響きに左右されない現実を改善するのに良い場所
-
-
【クリスマスオラトリオ】立ち上がりは息のスピードを付けて!
今週から3巡目に入りました。3巡目ですが冒頭から21番までは夏前に一度復習練習があったので
-
-
【オラトリオ 聖パウロ】4か月振りの練習は浦島太郎気分
PMS練習を5月から4か月間お休みしていました。中心性漿液性脈絡網膜症という目の疾患で、ス
-
-
コンクールまで残り2回しかありません!・・・
合唱コンクールまで残り2回となった練習日は自主練習でした。とにかく少しでも精度を上げるために歌いこむ
-
-
自主練習の後に9人でお食事会しました!
6月24日の合唱祭に向けて自主練習が続いているピノ。今週は、暗譜でどの位歌えているかを確認する練習に
-
-
【Verdi Requiem ,Te Deum】全団合同練習はさすがの迫力
いよいよ演奏会の月に突入!残り3回でオケ合わせになった10月1日の合同練習。全団合同とあって流石の迫
-
-
【マタイ受難曲】全コラールを集中練習しました!
今週は日曜と水曜の2回練習になったPMS。とは言え、私は日曜日はお休みしました(汗)そして、水曜練習
-
-
【The Nightingale】以前歌ったのと編曲が違っていてアルトは思わぬ苦戦でした!
今日のピノは届いた楽譜で自主練習になりました。ここ何回か自主練習で新曲を練習しています。先週、先生か
-
-
2つの音でもう一つをチューニング アカペラならではの練習です
昨日のピノはアカペラならではの練習。2つしかない音でもどの和音を想像するかで曲の雰囲気が変わります。


