【ハイドン 天地創造・テデウム】鮮やかに歌い分ける
今週のPMSは先週の続きで、33番から練習スタート。
丁寧に各パートの強調すべき場所と軽くする部分を確認する練習をしました。決まった旋律の出だし部分はそれぞれのパート部分で暗譜して指揮を見る事でテンポを揃えるという練習になりました。
テンポや音程が揃い難い部分も、細かく練習すると、すっきりと鮮やかな音楽になります。なるほど、こんな感じなんだ!と感じるほどに、それまでの各自が自由に歌っていた時との差は歴然です。揃えて歌うという注意がこれほどまでに作られる音楽の違いになるのかと、今更ながら感心する時間になりました。
練習はこの後、冒頭に戻り、13番まで歌いました。こちらも、曲を仕上げて行く作業になりました。
後半ではテデウムを練習。こちらでもただ音をつなぐ声を出すだけではない、美しい合唱のための歌い方を練習しました。
どうしても元気に楽しく歌う事に慣れてしまって、うっかりすると乱暴な歌い方になりがち。どこもかしこもガンガン歌ってしまいがちな部分を繊細に注意して鮮やかに歌い分けられるようにしたいものですね。
来期の演奏会とオーディションの日程のみ発表になり、注目の曲目はお預けになりました・・・。
関連記事
-
-
残響の中で美しく、切れ味の良い歌い方をするためのプロセス
演奏会まで1ヶ月を切った今週のPMS。Mozart の11番から練習スタート。響きのある中でどう曲を
-
-
300の色を合わせた美しい絵画を目指す合唱
ダイヤモンドコンサートまであと5回となった合同練習。男声のみの練習からスタートし、女声合唱
-
-
【マタイ受難曲】イエスの最期へ向かう狂気の讒言を歌う
イエスの最期にはどんなエピソードがあるのか、そんな【受難劇】もとうとう今週はイエスの最期をむかえまし
-
-
【クリスマスオラトリオ】コラールの意味を感じて
先週がお休みになったPMSの4回目の練習は5番、9番コラールの復習からスタートしました。
-
-
ユニゾンの精度を上げて歌う
今週は先生のご都合もあって通常の曜日以外の練習となりました。という事で、仕事など変更できな
-
-
マドリガーレの早口言葉とテンポ変化を楽しく練習しました!
ピノは先週は自主練習で合唱祭に歌う事になった曲を練習。今週は先生練習でした。練習はルネサンス期のイタ
-
-
自主練習ならではの有意義な時間♪
今週のピノは自主練習の週です。伴奏のないアカペラだからこそ自立した音程やテンポが必要です。常に自立し
-
-
伸び縮みさせるって!!マドリガーレは一筋縄ではいきません・・・
今週のピノは先生練習でマドリガーレ5曲を全曲練習しました。インテンポで歌う段階が終わって、『マドリガ
-
-
【ヨハネ受難曲】のお話がだんだん出来上がっていきます
今週のPMSは3番コラールから5・11・14番とコラールを歌ってから新曲16dに入りました。発音など
-
-
音程のぶれない歌い出しは自分の課題です!
今週のPMSも2か月後の演奏会にむけての仕上げ練習です。Schubertの11番からスタート。曲全体


