【ヨハネ受難曲】重要な言葉の意味を感じる歌い方って難しい
本番まであと5回、仕上げの段階に入って、強弱などもきっちり表現する練習になっています。
今週はめずらしい日曜練習で、28番からスタート。
相対的なpや mpの感覚を確認。自分ではpのつもりでも、全体の流れの中では大きくなっていたり、その逆な事もあります。そんな部分は全体練習していく中で感覚をつかむしかありません。
32番、37番と進み、39番。
この39番でも、どこをどの位の大きさにするか、どこから変化させるか正確に歌って先の表情変化を際立たせます。長い、そして繰り返しのある曲の表情変化をつける作業って面白いですね。
後半で42番、1番を練習。
1番の歌い方は、以前歌った時とは全く違います。
人数が少ない分、激しさより内に秘めた叫びを表現しています。でも!そこが難しい・・・。
お話の、そしてこの曲の先に続く印象を決めていく重要な1番。メリスマを重くしてしまわない、先に向っていく歌い方など、ここまでくると自分の身体で体得していくしかありません。
そして、言葉を感じる。言葉の意味を感じる歌い方が要求される段階になっているという事ですね。
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