2023年は母の介護問題に明け暮れた年となりました

お正月は母がリハビリ病院に入院していて、母のいないお正月でした。
松の内が終わらない内に、母が「ご飯を食べないので、点滴をします」と連絡が入り、そこから施設探しが始まりました。今思えば、まだまだ元気で、ある意味本人のわがままもあって【病院のご飯】を食べないだけだった気がします。
そこからの、1月末有料老人ホーム入所⇒ 3月4月経済的理由での施設探し⇒ 5月老健への移動⇒ 10日後の入院⇒ 6月7月退院後の施設探し⇒ 7月有料老人ホーム入所⇒ 8月特養申請⇒ 9月末特養入所⇒ 2週間後の10月8日95歳の生涯を終えました。

本当に常に何かを調べ、探すという行動をしていました。ほっと一安心と思えたのは1月末からのひと月間だけでした。
年明け頃はまだまだコロナの感染者数も多く、病院でも施設でも面会の制限があり、入所している高齢者の生きる意欲に大きな影響があったと思います。
同じころ、趣味の合唱も【パウロ】期に入り、練習がスタートしました。
3月頃から、左目が見えにくいと異常を感じ4月に眼科を受診。【加齢黄斑変性】を懸念して5月国立医療センターを紹介され、ストレスからなることの多い【中央性漿液性脈絡網膜炎】と診断されました。

この病気、とにかく中央が見えにくく、楽譜を見ることが難しかったので5月から完全に練習をお休みすることにしました。
若い人なら発症から3か月程度で良くなってくるようですが、私は治りが悪く、10月頃になってやっと少し改善の兆しが見えてきたという感じでした。現在は左目で見ると見えていた茶色のシミは薄くなりほとんど気にならなくなりましたが、視力的な見えにくさは残っていて裸眼では大きな文字がやっと読める程度です。
10月、母が特養に入所できたことと目の状態も少し改善してきたので、【パウロ】の練習に復帰することにしました。しかし、ほっとしたのもつかの間、母が亡くなり、その後のあれこれでまた練習に本腰を入れられない状況が続く事になってしまいました。この練習不足状態はいまだ改善されていません・・・。
仕事のお花はコロナが落ち着いたことで、今年は10月以外はレッスンをすることができました。
5月には友人の水彩画教室作品展にも花装飾する事ができました。とはいえ、母の事もあって生徒の皆さんにはご心配をおかけした1年でした。

1年前の今頃の事を考えると、複雑な気持ちになってしまいますが、激動の1年だった事は確かです。忘れられない2023年・令和5年となりました。
このブログ記事も今年は書く頻度が極端に減ってしまいましたが、また少しずつですが頑張りたいと思っています。
2024年が良い年になる事を願って、今年の書き納めとします。
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