【ハイドン四季】秋の野山の遠近感を感じて歌う!
今週のPMS練習は秋12番から。
「よく頑張った!」と農夫にひと夏の仕事へのねぎらいの言葉を掛け、「やっぱり頑張っただけの事はあるよ!」歌っているうちに「だから頑張れ!」そう自分に言われている気になります。【勤勉】という言葉が何度も繰り返されるからでしょうか・・・。
「おお」 という「O」を切ってしまわないようにというご注意が何度かありました。何度も繰り返し来る言葉なので歌っているうちにちょっと短く言う癖になってしまっているという感じみたいです。
狩りの場面を歌う15bでは、場面場面を想像する歌い方が必要。その辺にいる犬なのか、遠くに散り散りになっている犬を呼び戻しているのか、そんな遠近感を想像し『遠近感を感じて歌う』ようご指導がありました。
16bは収穫を祝う酒盛りの歌。ここではもっと台詞チックに歌う練習をしました。音程に注意しながらもちょっと外してみたりとか、綺麗じゃない声で歌ったりとか、かなり高度なテクニックが必要です。言葉がしっかり覚えて言えない部分もあって、私はまだまだな感じです。
16bでも何度も繰り返される 「それ、それ」という囃子言葉の「Juchーhe」という発音も何度も言ううちに日本語のユーになってしまっているとのご指摘がありました。自分的にはヨーと歌っているつもりでしたが、録音を聴くとそんな風には聞こえていません。もっと注意しないといけないって事ですね。
最後に夏を一通り歌って終了しました。
日曜の合唱コンクール全国大会で1位という素晴らしい成績を出された先生もさすがお疲れのご様子で、練習中に声がどんどんと枯れて、最後には声を出すのもやっとな状況。お疲れのところ、本当にありがとうございました。
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