【マタイ受難曲】曲の雰囲気は顔から入ろう
残り3回となったマタイ受難曲のPMS練習は1番から終曲まで全曲を練習しました。
それぞれの曲の雰囲気をはっきりコントラストのある表情で歌う事を確認練習しました。細かな曲の雰囲気の違いをどうやって歌うのか。
厳しく、激しく、優しく、柔らかく、下品に、決然と、あざけるように、確信を持って、不安げに、鋭く、どっしりと、無責任に、
これまで指示された沢山の言葉の数々、それらを、正しい音程で、適格なテンポで表現しなくてはいけないわけです。
とにかく先に飛び出すなんて事は絶対にしたくないし、正確な音で出たいと思う分、緊張の連続です。
そこに、重要な曲の雰囲気が加わるわけで、私はいつのまにか、許容範囲ぎりぎりな引きつった感じになっていました。
というわけで、沢山の表現をそれらしく歌うために、まずは顔の表情から作るようにとご指導がありました。顔が作れないのに、声がそんな風に出せるわけがないって事です。
そんな顔の表情を作るには余裕がなければできないわけで、
もう、色々な要素を混ぜあわせて、声に色を付ける作業は、全身運動です。
これが、余裕をもって、楽しく表現できるまでになりたいわけで、
激しくがただ、大きな声で歌うだけでない、優しくがただ小さな声で歌うのではない、コントロールの聞いた艶のある表現で歌いたいです。
実のところ私はまだまだ、出に自信が無いという状況。もっと自習が必要って事ですね。
関連記事
-
-
3月11日に必ず思い出すのはピノの練習中だった事!そして10年目も練習でした
2011年の3月11日は2日後のアンサンブルコンテストに向けてのホール練習をしていました
-
-
【かながわ女声コーラスフェスティバル】おかあさん県大会に変えて動画の限定公開になりました
おかあさんコーラス県大会、支部大会が中止となり、2021年は動画での審査で支部へ、さらには7月に支部
-
-
ピノも新曲頑張ってます!
先週は先生練習で、コーラルフェストで歌う3曲をみていただきました。やっと3曲全部をみていた
-
-
本番に向けて響きの中でどう歌うかを練習
16日みなとみらい大ホールで開催されるシニアの合唱祭ヴィサン【百歳人生】に出場するためにホ
-
-
【Mozart Verdi】練習時間は短くても確実に進歩して行きます!
今週のPMSは後半グループ。練習はMozartの14番からスタート。私はこれまで14番の練習タイミン
-
-
パートが一つの音になるように歌うという基本を忘れてはいけない
今週のピノは久々の玉縄学習センターでの先生練習でした。外せない用事があって1名お休みでしたが、Sさん
-
-
【ダイヤモンドコンサート】最終合同練習終わりました!
4月11日のダイヤモンドコンサートに向けて、最終の合同練習がありました。さすがに参加者は一
-
-
【クリスマスオラトリオ】コラールの意味を感じて
先週がお休みになったPMSの4回目の練習は5番、9番コラールの復習からスタートしました。
-
-
【マタイ受難曲】もっと下品に!もっと厳しく!そしてもっと柔らかく!
今週のPMSは日曜練習、練習会場も私にとってはいつもより近いので助かります。30番からスタートし、5
- PREV
- 【松坂牛】まるよしの松坂牛!忘年会の賞品で当たりました!
- NEXT
- 苦手部分の克服が急務です・・・


