【フラワーアレンジメント】庭の花を使う時の水揚げや準備の仕方!
公開日:
:
最終更新日:2021/05/22
フラワーアレンジメント, 園芸 方法, 水揚げ, 準備
庭などに咲いているお花を切り花として使うと、【すぐに水が下がってしまった】という事がありませんか。
なので、コスモスやアジサイなど切り花にするのをためらってしまいますよね。
今回の花装飾でも、畑のアイリスと春菊を使いましたが、もしかしたら水揚げが悪いかもしれないという事で、水揚げの悪い庭の花を使う方法で準備をしました。
ほとんどの植物で有効なポイントは【すぐに水に入れる】です。
なので、バケツを持って行き、切ったらすぐに水の中に入れます。
この方法はかなり有効! コスモスやアジサイでは水が上がらないという事はありません。
なるべく、切った茎が空気に触れないうちに水の中に入れる事がポイントです。
家に戻ったら、茎の下の方の葉は落としてしまう事も大切です。
もう一つ、今回のような大型の作品をひとりで活け込むためには、使いやすく準備しておく事も大切です。
使いやすくなる準備
今回使った材料でご紹介
取ってきた直後の様子↓
春菊は畑では1メートル以上にまで大きくなっています。
大きな作品に使うかもしれないので根本近くから切ってきています。
下の方の汚い葉や曲がった茎などを取り除きながら、使いやすい長さに切って、大中小に分けます。
この時、枯れた花なども丁寧に切っておくことが大切です。大きさもしっかり分けておいた方が使いやすいですし、分量も把握できます。
アイリスは花がとても傷みやすく、蕾なども取れやすいので、細心の注意が必要です。
茎の先の花の咲く場所に2番花、3番花まで蕾があるので、しぼんだ花殻を取る時は下にある蕾を取ってしまわないよう注意してください。
下の方から出ている葉は別にしておくと使いやすいです。
いけばななどでも、花と葉は別々の扱いで活けます。
高さや種類などをまとめておくと使う時に無駄に花を選ぶ作業が減り使いやすいです。
花屋さんの材料と一緒になった、活け込み会場での様子。
オケがもっとあれば花もゆったりと入れた方が傷みにくいですね。

注意して扱いましたがアイリスは実際、いくつも綺麗な花や良い蕾が折れて取れてしまいました。
取れて少なくなってしまう事を計算に入れておくことも大切かもしれません。
最後に、オケの中に入れておく水は15㎝もあれば充分。
そのまま車で運ぶことができます。
お試しください。
関連記事
-
-
【ヒヤシンス】春花壇に植えっぱなしにできて最適です!
10日前にはつぼみも見えなかったのですが、白のヒヤシンスがあっという間に満開になりました!我が家は
-
-
おすすめ動画フラワーアレンジ おしゃれアレンジ作り方 (ポーラ・プライク)
海外のフラワーアレンジを紹介する動画をまとめてみました。本場イギリスのフローリスト ポーラ・プライク
-
-
【芝に目土】を入れて1ヶ月、芝が再生してきました!雑草の予防にも効果が期待されます
我が家の芝はすでに何回か張替えをしていて、今の芝は3年前に張替えたものです。昨年夏の終わり、芝を少し
-
-
【フラワーアレンジメント】花の色味と配置のテクニックで秋色を楽しむ
11月のレッスンは秋の色味を楽しむアレンジです。 隣り合わせにする花でできる雰囲気の違い。ひ
-
-
夏の葉物アレンジ 持ちの良い材料でさわやかに
気温が上がってくるとどうしても生花でのアレンジを敬遠がち。でも素材選びで夏中飾っておけるアレンジがで
-
-
【フラワーアレンジメント】夏に涼しげな緑のアレンジ
夏に爽やかさを演出する緑のアレンジをレッスンしました。今回のポイントは緑と白にガラス。緑の素材は、普
-
-
【フラワーアレンジメント】リンゴを使った秋のリングアレンジ
今月は姫リンゴ(アルプス乙女)を使ってリングアレンジをレッスンしました。今年いただいたリ
-
-
【家庭菜園】今の旬はナスとミニトマト!大量消費の食べ方を研究しなくちゃ!
八月に入って、天候が悪かった事もあって、生育が良くなかったものもありましたが、ナスとミニトマトが
-
-
【ネットでお庭散策】第3回 色分けや雰囲気分けをした区切られた空間が面白い!
イングリッシュガーデンでは色ごとに部屋(エリア)を作ったデザインが多く見られます。2014年に観る事
-
-
【桃の枝】を使ったお雛様に飾りたいフラワーアレンジ
お雛様を飾ると桃の花の出番!もうひとつ桜もひな祭りに合う材料です。と言って枝物はちょっと難しいと感じ


