【ドライフラワー】薔薇を使ったバスケットアレンジ(作り方)
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最終更新日:2024/05/31
フラワーアレンジメント ドライフラワー, バラ, 作り方, 花装飾

生の花では綺麗に観れる時期は限られてしまいます。生花だと1週間も難しいというのが現実。その点ドライフラワーなら長く飾ることができます。
花屋さんなどでリーズナブルに売られている事もあるバラのドライフラワーを使って、今回はバスケットアレンジをしました。
今回使ったのは60本のバラ。バラだけでも大丈夫ですが、少し足元を埋めるために氷室杉、変化を付けるためにユーカリと着色されたカスミソウを使いました。

まずはバスケットにラッピングのシートを敷き、吸水性スポンジをセット。スポンジは古くなると吸水が悪くなるので、そういった古い使えなくなったスポンジを使っています。作品が動いてしまわないように細いワイヤーで2か所留めています。

まずは、作品の大きさを決めるために、中央と横幅の高さを決めるバラを入れます。

おおまかなアウトラインにバラを入れてから、スポンジが丸見えにならないよう、氷室杉を短く入れました。

ここからはお好みで配置することができますが、今回私はバラの半分量を対角線に半分入れてから、空いている部分にユーカリを入れて、バラのみのエリアとユーカリの入ったエリアを作りました。

ユーカリを入れた部分にはバラは少し少なく入れています。代わりにカスミソウを入れて変化を付けてみました。

見た目ではそれほど変化は出せていませんが、向かって右側手前の実際のバラの本数は少なく入っています。オールサイドですので、反対側も同じように右手前にユーカリとカスミソウを入れています。
入れる時のポイントは花の高さがすべて同じにならないよう、少し高い低いの差をつけています。特にところどころ低い花を入れると自然な雰囲気を出す事ができます。
自然乾燥のドライフラワーは特に湿気には弱く、直射日光に当たると色褪せが早いのですが、生花では楽しめない長い期間飾る事ができます。湿気と日光を注意すれば3か月から半年は楽しめます。
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