【フラワーアレンジメント】初夏の枝物を使った自然なアレンジ
公開日:
:
フラワーアレンジメント ナツハゼ, 枝物
今月のレッスンは新緑の季節を楽しむアレンジ。ナツハゼの枝を使った自然な雰囲気のアレンジです。
枝の形によって大きくデザインが左右される、作品になります。
いけばなと同じように、枝の向きが重要なポイントです。この向きを間違えると、自然では無くなってしまいます。
枝の向きを良く感じて、配置する事が大切なわけです。
もう一つのポイントはジャングルにならないように空間を作る事です。
大きく横方向に向いている枝を活かして、洋風のバスケットにアレンジしたSUさん↑↓
足元に入れたオオデマリで、たっぷりとした印象です。
同じように横方向の枝ぶりですが、向きが反対という難材を上手にまとめたSGさん↓。
空間が開き過ぎないよう少し手前に枝を配置して、一つの視野に入るようにしています。
Iさんの作品は水盤のようなお皿にアレンジしています↓。
平らな面にスポンジがドン!と乗っている視覚的な問題を大振りなレザーファンを使って隠しています。
こういった作品ではただ1枚を使うのではなく、何枚かを組み合わせ、葉の下にまた別の材料を入れて自然な雰囲気を出すようにすると素敵です。
縦方向に葉の茂った枝になったHさんの作品↓。
自然の明るい林の中にいるような景色になりました。
全てのお花がハッキリと存在感のある印象で華やかですね。
フラワーアレンジメントと言っても、こういった自然な雰囲気の作品に作る事もできます。
基本の定型からこういった自由な形まで、やはり奥が深いですね。
みなさんの違った雰囲気の作品に癒される時間でした。
関連記事
-
-
【ドライフラワーアレンジ】山手234番館花装飾用にバラの籠アレンジを製作しました!
10月17日から【山手234番館】に展示するお花と。12月の企業催事講習会の準備中です。先週は材料の
-
-
夏に生花を長持ちさせて楽しむ 水を腐らせない方法
梅雨明けして暑さの厳しい季節。生のお花は持たないからと敬遠されがちですよね。でも、ちょっとした工夫
-
-
【プリザーブドフラワー】思い出の器を使ったアレンジ
40年前に亡くなった父の小さな灰皿を使ってプリザーブアレンジをしました。 この灰皿は
-
-
【紫陽花】水揚げの方法は意外と簡単!
紫陽花を切り花にすると、水が下がってぐったりしてしまい、水揚げが難しいと思っていませんか?ちょっとし
-
-
【水彩画教室作品展】今年も10月2日からリリスで【花装飾】をします!
今年も10月2日から友人の【水彩画教室作品展】で花の装飾をします。今回は開催時期が10月初めになった
-
-
【東京堂】造花の進化に感心!今の造花は自然に美しい!
秋のお教室の作品下見に造花の老舗【東京堂】に行ってきました。元々、造花製造をしていたというこの会社、
-
-
【フラワーアレンジメント】ハロウィンの季節を意識した秋のアレンジ
10月のレッスンは秋とハロウィンを意識したアレンジをレッスンしました。完全にハロウィンだけのイメー
-
-
【ドア飾り】クリスマスに今年はリースではなくドアスワッグをレッスンしました!
今月のレッスンはクリスマス用のドア飾りを作りました。 モミやヒムロ杉の生の緑素材を使ってナチュラルな
-
-
【企業催事講習会】クリスマスに向けての講習会依頼を受けて作品思案中
久しぶりに昨年一昨年と2年連続でやった企業催事講習会、好評だったという事で今年もやることになりました
-
-
【フラワーアレンジメント】桃を使った季節のアレンジ
今月は桃や黒芽柳など季節の枝ものを使ったアレンジをレッスン。完全な洋風ではなく、和の空間に


