【花屋さんを選ぶ】花を選ぶのに重要なポイントは花屋さん選びから
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最終更新日:2016/12/19
フラワーアレンジメント 花屋さん選び
お花を飾るのに、すでにいただいたお花があってフラワーアレンジメントを作る事もありますが、自分でお花を選んで作ってみたい事もあります。
このお花を選んでというのがなかなか難しいもので、選ぶ事が楽しい人でもどんな花屋さんで選ぶかでかなり変わってきます。
今回はそんなお花屋さん選びのお話を少し。
だいたい、大きな花屋さん以外の花屋さんは、仕入れる花に方向性を持たせています。逆に言えばなにも考えず仕入れて入る花屋さんは除外対称です(最近は見かけませんけど)
どこで見分けるか
■置かれている花の色にトーンなどの統一感がある。パステル調、ビビッド系、都会的、南国風など花屋さんの前に立って店内を見た時に、なにか雰囲気を感じられたらその程度でも良いでしょう。
■花だけでなく緑も充実している
■作り置きしている、花束やアレンジが綺麗で自分の好み。
大きな花屋さんだと一番上の雰囲気を感じるのは難しいかもしれませんが、最後の出来ている作品が素敵かどうかでだいたい判断できます。
実際はきっとみなさんも知らず知らずのうちにそんな基準で花屋さんを眺めているはずです。
小さな花屋さんで花の種類が少ない場合は、まず花屋さん自体が作品を作りやすく仕入れているはすなのです。ですから、好みな花が置いてある花屋さんならまず大丈夫。
他にも色々な選択基準があるかと思いますが、あくまでも『自分の気に入ったアレンジや花束を作りたい』その事を中心に話しました。
新鮮な花か
花持ちの良さに関しては、初めての花屋さんでは分かり難いものです。
菊系の花だと芯のおしべが締まっていれば新しいです。もちろん、つぼみが沢山ついていたら新しいですよね。
サービス花束でも新しく、たけが短いなど2級品なので安い場合もあります。花が新しいかは何度か花屋さんで花を買って見ているとわかってきます。
花桶に沢山入っていたらだいたい仕入れたばかり。なんて簡単な判断方法もありますが・・・。回転の良い花屋さんかそうでない花屋さんで違いますから一概には言い切れませんね。
と、参考になる事が書けているか疑問ではありますが、私が20年来買っているのは、こちら鈴花園さんです。
お稽古のお花も沢山扱っているので、いけばなからアレンジメントのお花まで、満遍なく置いてあります。撮影時は1月で枝物の少ない時期でしたし、この日の商品数は少なめです。
季節の行事がある時期などの花の多さはかなりです。葉物や枝物なども常時数種類揃えてあるので、選びやすく、私は注文はせず、あえてレッスン日に花屋さんで目を引いたものから選ぶという方法にしています。
注文するとどうしても高値でも仕入れてくれてしまい、高くなるという事になります。
都会的なお洒落な花をいっぱい用意している花屋さんではありませんが、基本のレッスンから上級者のちょっと変わった材料まであるので、私のような色々なタイプの生徒さんをレッスンしている人には向いています。
長くレッスンしている生徒さん達には、普段使わないような変わった材料をメインに選んだりと、生徒さん達もそれを楽しみにしています。
切花でデザインに合った材料が見つからない時は、外の園芸コーナーでポット苗を選ぶ事もあります。
花屋さん選びは、少し時間を掛けると良い花屋さんに出会えるのではないでしょうか。
外観でもおおよその雰囲気はわかるものです。ここの花屋さんが素敵!と思った気持ちは重要かもしれません。
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