とりあえず歌ってはいけない!

ピノは先週自主練習で、新たにもう一つ先生から提案された曲を音取りしました。
そして今週は先生練習。2011年3月11日の地震の時、練習していた場所です。そして、偶然にも先週提案された新曲もその時歌っていた曲でした。ですから新曲とも言えないのですが、メンバーの半数は歌っていませんし当時とパートが違っていたりしています。
という訳で、私もほとんど覚えていなかったうえに当時とはパートも違って、音も勉強してありましたが、一度音取りしただけでまだどう歌ったらよいかわからず、とりあえずまだこんな程度にしか歌えていません。という雰囲気で歌いました。
その取りあえず感たっぷりの歌い方に速攻ご注意が・・・。練習に来て歌うからにはしっかり歌わなくてはいけないって事です。最近の自宅練習不足傾向に喝が入ったわけです。只々、音をつなげて自信なさげに声を出している状態ではいけないというご注意。
個人個人の練習精度がはっきり見えてしまう少人数では、自分での練習は必須です。日頃のご指導を実践できる所までしっかり事前練習しておかなければ、先生にご指導いただく意味がありません。最近の緩めな雰囲気に慣れてきていた状況を見直せて良かったと思いました。
とはいえ、集中力を高め、息を合わせ、声を合わせ、心を合わせて練習し、『これがスタートライン』という状態に。ひとりひとりの発声もご指導いただき最後には音が取れていただけの状態とは違う、曲らしくなる事ができました。
後半ではおかあさんコーラスで歌う3曲を練習して終了。
『ここにくると地震の時の事を思い出す』そんな先生のお話や、この会場に泊まった団員の当時の思い出話にもなった練習でした。
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