加速と減速でマドリガーレを吟遊詩人の様に歌おう!
今週のピノは先生練習。まずは、ヴィサンで歌う曲を練習。
イタリア バロック時代のミサ曲からですが、大きなホールで歌うにはちょっと弱気になってしまうグレゴリアン部分の歌い方から練習。ユニゾンのグレゴリアンをいかにそれらしく、堂々と歌えるかがポイント。そこで、観客の心を掴めないといけないわけです。
全曲が時間内に収まっているか、歌って確認しました。
後半は同じくイタリアのマドリガーレ。自主練習でも練習はしてあったものの、なんとなく掴みどころがなくて、どう歌ったらよいか分からないまま、まずはインテンポで歌いましたが・・・。
ここからが先生の出番!短かなフレーズごとにある【カンマ】 そのカンマで区切られた言葉ごとにスピードを変え、間を取り緩急をつけて行くと、見事に古い時代の雰囲気になっていきます。「なるほど、こんな感じで歌ってるよね」そう思える、”それ風” になります。とにかくイメージ力が試される曲でもあるわけです。音はそれほど難しくないのに、歌い方が超難しい・・・。一人で歌うならどんなに緩急をつけてもいいけど、3声が違った動きもしているので、好きなようには歌えないし・・・。たった20小節をみっちり1時間ご指導いただきました。
先は長いなぁ・・・。
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