加速と減速でマドリガーレを吟遊詩人の様に歌おう!
今週のピノは先生練習。まずは、ヴィサンで歌う曲を練習。
イタリア バロック時代のミサ曲からですが、大きなホールで歌うにはちょっと弱気になってしまうグレゴリアン部分の歌い方から練習。ユニゾンのグレゴリアンをいかにそれらしく、堂々と歌えるかがポイント。そこで、観客の心を掴めないといけないわけです。
全曲が時間内に収まっているか、歌って確認しました。
後半は同じくイタリアのマドリガーレ。自主練習でも練習はしてあったものの、なんとなく掴みどころがなくて、どう歌ったらよいか分からないまま、まずはインテンポで歌いましたが・・・。
ここからが先生の出番!短かなフレーズごとにある【カンマ】 そのカンマで区切られた言葉ごとにスピードを変え、間を取り緩急をつけて行くと、見事に古い時代の雰囲気になっていきます。「なるほど、こんな感じで歌ってるよね」そう思える、”それ風” になります。とにかくイメージ力が試される曲でもあるわけです。音はそれほど難しくないのに、歌い方が超難しい・・・。一人で歌うならどんなに緩急をつけてもいいけど、3声が違った動きもしているので、好きなようには歌えないし・・・。たった20小節をみっちり1時間ご指導いただきました。
先は長いなぁ・・・。
関連記事
-
-
【コーラスワークショップ横浜】Nigel Short氏 メサイア講習会参加してきました(5月4日)
2017年度は横浜での開催になった【コーラスワークショップin横浜】。5月3日から5日ま
-
-
ひとりひとりの注意力と体力が綺麗な音を作る!
今週のピノは先生練習。合唱祭で歌う4曲中の新しく練習したマドリガーレから練習をスタート。歌い慣れてき
-
-
【ヨハネ受難曲】全曲歌ってどこが薄いかを実感する練習
昨日のPMSは久しぶりのホールでの練習でした。全曲一通り歌って、どこが出来の薄いところかを実感する練
-
-
自主練習で全7曲練習しました!
自主練習が続いているピノの今一番の課題はいただいたばかりの新曲です。先週皆さんに楽譜をお渡ししたの
-
-
【オラトリオ 聖パウロ】言葉やフレーズのイントネーションをしっかりと付ける!
PMS合唱団 2回目練習は2番の復習からスタートしました。語尾のerrなど、しっかりと発音しながらフ
-
-
【オラトリオ 聖パウロ】全体を聴く耳が美しさをつくる
久々にブログ更新です。PMSの練習も先々週はお休みし先週は練習に参加したものの、その後体調を崩して寝
-
-
【モーツァルトミサ曲ハ短調補筆版】半分の人数で2部制にして練習を再開しました!
3月に入ってから3週間練習を休止していたPMS。今週から通常の練習形態とは違うウイルス感染対策を盛り
-
-
【Mozart と Verdi】広い会場で広がって歌う事に慣れれば、絶対上手くなる!
今週のPMSはK公会堂での練習。PMSの人数なら全員で歌う事ができます(写真は7月練習時)終わりが早
-
-
おかあさんに向けての歌い方を練習しました
アカペラで少人数という合唱で出場する私達。今週のピノはどうやったら、会場の雰囲気にのまれてしまわない
-
-
【マタイ受難曲】狂った人達の狂気の叫びを正確に歌おう!
今週のPMSも益々ヒートアップした人達の叫びを練習しました。練習は新曲50dからスタート。早いテンポ


