【Mozartハ短調ミサ補筆完成版】シュミットさんの努力の部分を練習
Mozartの未完の作品の一つハ短調ミサ曲。なぜ未完になったかなどは専門家の説明を見ていただくとして、どこまでがモーツアルト自身が作曲したのか、どこが未完だったのかも全く分からず歌っていた私(汗)。団員Tさんに教えてもらって、へぇ~こんなに無かったんだと知った次第・・・。
くしくも今週はその部分の徹底練習となりました。全くモーツアルトが作曲していなかった11番Crucifixusの練習からスタートしました。補筆したシュミットさんはこれをモーツァルトの別の曲から引用したようですが、現在ではその部分さえモーツアルトが作曲していなかったのではという学説。シュミットさんはモーツアルトが作曲したと思っていたんでしょうけど・・・。100年前の研究家がミサ曲として完成させるために、モーツァルトの他の曲から引用して完成させた補筆完成版も、今はあまり演奏されていないそうです。原曲版は人気なんですけどね。なぁ~んて事は少し前に調べたからわかったわけです。
練習では、11番から18番Agnus Deiまでを歌い、純粋に曲を美しく歌うためのご指導がありました。誰が作ったか、誰が補筆したか何てことは関係なく、私達はいかに美しく表現するか!ですから。
うねりを作り、驚愕し、跳ね上がる!
もし、モーツアルトが完成させていたら? こんなだったかもと思える演奏をしたいですね。
来週からは広い会場での練習にはいります。オケ合わせまであと6回!気合を入れて反省部分の自習します!
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