ひとつひとつはいびつでも、和音になった時綺麗になるよう歌おう!
今週のピノは先生練習。コーラルフェストの3曲に曲想をつける練習をしました。
ある意味大きな変化のない曲。それをいかに深い味わいにするか、ラテン語とドイツ語が混ざった曲では、言葉の変化を歌い方でさらに変化させる作業。
3番まで歌う曲では、テンポの変化と付点音符の歌い方に変化をつける歌い方。
誰もが知るクリスマスソングでは強弱などを付けながらメリハリをつける歌い方を練習しました。
そして、その3曲を繋げて歌う練習もしました。
後半ではルネサンス曲を練習。
一見簡単に見える音ですが、実は厳密な和声感が求められる曲。コンクールだったら、始まり1小節の音で上手いか下手か分かってしまうというシロモノです・・・。
あちこちにそんな純正律の和声のポイントがちりばめられているわけです。
それぞれのパートが楽譜を横に歌うのではなく、和音が出来上がった時のどのパーツを担当するかによって、『ひとつひとつはいびつでも、和音になった時綺麗な音になる』ように歌うという、細かく繊細な音程調整をご指導いただきました。
茶筒のお茶をトントンと詰め込むように、調整して歌うとさっき歌った時とは違った綺麗な音が聴こえてきます。
これが自然に歌えるような耳とコントロール能力が欲しいものです。
関連記事
-
-
【ハイドン四季】一発で完成形に到達させる集中力と瞬発力
今週PMSは演奏会直前で年末ですが2回練習があります。まずは1回目は24日。練習は冬19bからスター
-
-
【マタイ受難曲】言葉は覚えるまで練習する!
今週のPMSは60番から練習をスタート。短いフレーズの曲が続くこの付近。イエスの最後にまつわる場面が
-
-
コラールが綺麗と言われる【ヨハネ受難曲】を目指して
昨日のPMSはコラール14番からスタートしました。今回も言葉を言い慣れ、コラールを歌い慣れる練習です
-
-
【クリスマスオラトリオ】バッハには和音が見えている!
今週のPMSは5番のコラールから練習しました。単純に見える旋律に下三声の複雑な和音を付けて
-
-
【ハイドン四季】久しぶりの練習は春らしい優しい曲でした!
先生の体調も戻られて久々の練習となったPMS。さっそく宿題だった2番から練習をスタートしました。厳し
-
-
【Mozartミサ曲ハ短調補筆版】人数半分で練習再開!私も自主自粛から復帰しました
4月に練習が再開した後、コロナウイルス感染状況を鑑みながら断続的な練習をしてきたPMS合唱団。私は結
-
-
【BACH ロ短調ミサ曲】やっぱりロ短調は曲者です!
前前回のロ短調練習をお休みしたり、PMS練習が無かったりでひと月ぶりのロ短調でした。
-
-
体調管理は自分の責任ですよね・・・
今週のピノも全パート歌う練習でした。音域は下のミから上のファまでです。下も上も出せない音ではありませ
-
-
【マタイ受難曲】もっと下品に!もっと厳しく!そしてもっと柔らかく!
今週のPMSは日曜練習、練習会場も私にとってはいつもより近いので助かります。30番からスタートし、5
-
-
マドリガーレですが、まずはインテンポで練習しました!
先週のピノ先生練習をお休みしてしまいました。先週からは2月のコーラルフェストに向けての練習が本格化し


