*

【ハイドン 天地創造・テデウム】原則がある事に気をつけて

公開日: : 最終更新日:2018/01/17 コーラス

170612pms02c

先週は木曜の練習で今週は月曜とちょっと近い間隔だったPMS。

今回は天地創造の冒頭から練習をスタートしました。

言葉を強調するところ、ブツ切りに跳ねてしまわない歌い方など、単に音だけを追ってしまうとやりがちな歌い方の癖を直しながらの練習です。どの言葉もどの音も同じように元気に歌ってしまったのでは音楽にならないって事なんですよね。

歌い方の原則や、作られた時代の表現方法の違いなどもご指導されました。

同じ四分音符の歌い方でもロマン派の時代とは違うんですね。そんな一つの拍の言葉との関係もうっかりすべて同じに歌ってしまわない注意がありました。

それにしても 今回沢山練習したのが Denn の歌い方 拍の長さによって違うデンなんだけど、デーーンでも デンーーでもない【ン】の付け所・・・難しかったです(みごとに日本語になってますね・・・)

どちらにしても長母音と短母音の歌い分けをもっとはっきりと付け、その長さによって微妙な拍の長さの変化をつけるというのは、歌いなれる、言いなれる事が大切なんですよね。

なーーんて、電子音楽ではない、人間のつくる音楽の揺らぎと流れを美しく表現したいものです。

天地創造を27番まで、後半テデウムを練習して終了しました。

 

 

関連記事

【Adorna thalamum tuum】と【Sicut Cervus Desiderat】合唱祭で頑張ります!

県の合唱祭直前となったピノは、先週、今週の待望の先生練習で曲を仕上げました!【Adorna thal

記事を読む

【ハイドン四季】語尾のタイミングを精密な間隔に調整

今週のPMSは夏の12番から復習練習しました。以前練習した時にも語尾の発音に付いてご指示がありました

記事を読む

【マタイ受難曲】29番がヨハネの冒頭だったという事実を想像してみました

当初【ヨハネ受難曲】の冒頭に使われていたという29番。ボリュームのあるコラールを旋律にしたこの曲を今

記事を読む

【ヨハネ受難曲】民衆になりきってあざける!叫ぶ!には正確さが必須

昨日のPMS練習はコラールの復習からスタートしました。3・5・11・14・15番と歌って、先週入った

記事を読む

【マタイ受難曲】出だしの子音は前のりでハッキリと!

今週のPMSは先週に引き続き日曜の練習になりました。会場も久しぶりな場所ですが、舞台の上なので声が良

記事を読む

ルネサンス曲のパレストリーナとヴィクトリアの3声曲を練習してみました!

今週のピノは自主練習。合唱祭が終わり、次の目標は11月の変則的開催のヴィサンに出場する予定です。ヴィ

記事を読む

【クリスマスオラトリオ】コラールの意味を感じて

先週がお休みになったPMSの4回目の練習は5番、9番コラールの復習からスタートしました。

記事を読む

振り幅を大きく表現して少人数ならではの歌い方をしよう!

昨日のピノは先生練習。Gloriaの各パートを丁寧にみていただきました。早い曲なのでうっかりすると音

記事を読む

【ヨハネ受難曲】さらに表情を付けて!

   (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).

記事を読む

【ヨハネ受難曲】新年初練習は2部からスタート!来期の演目も発表

 2017年PMS合唱団の初練習は『ヨハネ受難曲』2部からでした。強弱などディナーミクをは

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

300の色を合わせた美しい絵画を目指す合唱

ダイヤモンドコンサートまであと5回となった合同練習。男声のみ

【フラワーアレンジメント】オアシスを使わないアレンジ方法

2026年最初のレッスンはオアシスが無い時のアレンジ方法をレ

【BACH ロ短調ミサ曲】テーマを際立たせよう

前回から2巡目に入った【ロ短調ミサ曲】。今週は第二キリエに戻

新しい作品制作に奮闘中です

昨年から始めたCreemaでの通信販売。知り合いの方に注文し

【BACH ロ短調ミサ曲】2巡目に入りました!

昨年の3月末から練習がスタートしたロ短調ミサ曲ですが、ダイヤ

→もっと見る

  • お花と合唱が大好きで、今は自宅等でフラワーアレンジを教えている、dewのブログです!
    詳しいプロフィールはコチラ!

  • よかったらフォローしてね!


PAGE TOP ↑