曲を作っていくために体を動かして歌おう!
コンクール直前の練習となった今週のピノ。あれよあれよという間に今日になってしまった感・・・。
自分の課題もあって、超ドキドキの練習でした(汗)
今までのご指導を体に刻みつつも、コントロールしきれない所。長年の癖になっている歌い方がネックなのだとわかったので対策を考えたのですが、そこもまだ改善しきれていないわけです。
そんな状態をどう克服するかが課題ですし、そんな個人の問題が全体に影響してしまうのですから重大問題・・・。
今週はコンクール直前という事でホール練習をしました。
まずは、問題の課題曲。冒頭を歌い出す我がパート、第一声がとにかく上手く出せません。問題は私にあります。かなり改善されてはきたものの一発で、クリアーな音程の声が出せないわけです。耳で聞いた音を再現するという、基本。自分では同じ音を出しているつもりですが、届く音は少し低いという現実をわかったうえでほんの少し、上ずらない程度に上げて出す。そしてその響きをキープする。次の言葉を言う準備が早すぎるという事もわかっていたので、対策して出したのですが・・・、結果は百発百中というわけには行きませんでした。
百発百中できなくては不安材料でしかありません。どうにかしなくてはいけません!どうにかしたいです!!
自由曲では皆が体を使って、息を揃え自分達で歌うという練習をしました。
少人数アカペラだからこそできる歌い方。歌を歌うという行動に不可欠な体の動きを不動で歌う呪縛から解放するというのは、なかなか身に付きません。
ともすると、動いてはいけないとさえ刷り込まれた体は硬直し、ぎこちなく動く事しかできません。
そんな硬直した状態から、自然な流れに身をゆだねて歌う事が出来たとき、いつのまにかタイミングも合って曲が流れ出します。
曲を身に着ける、そんな体を動かして歌う歌い方を練習しました。
もう一つの曲テルファーでは、以前歌った時のような広がりを感じられずにいたのですが、今回の練習で息を合わせ皆の声を聴き、和音を作っている感覚がよみがえってきました。指示された強弱が自然に歌える感覚など、私が不安だった部分がかなり改善されました。本番でも、この感じを忘れず歌いたいです。
◆合唱コンクール 神奈川県大会 県立音楽堂 8月18日◆
アンサンブル・ピノは 15時20分頃の出場です。
関連記事
-
-
【Verdi】演奏会が延期になった分、精度の高い演奏を目指したいですね
今週のPMSは月曜と水曜の2回練習でした。とは言え私は2日続けての練習が難しかったので、月曜日はお休
-
-
【Mozart ハ短調ミサ補筆完成版】2年4か月という時間を感じる最終オケ合わせ練習でした!
PMS合唱団はオケ合わせ2日目が無事終わりました。2020年2月10日に練習がスタートしたMozar
-
-
【マタイ受難曲】映画のワンシーンのように!
演奏会に向けてオケ合わせまで後2回となったPMS。今週も冒頭から練習をしました。受難劇の映像を思い起
-
-
【Missa Canonica】新曲は検索しても参考音源のない Jan Mulの曲
今週のピノは先週先生が持ってきてくださった新曲 Jan Mul の【Missa Canonica】の
-
-
【ヨハネ受難曲】民衆になりきってあざける!叫ぶ!には正確さが必須
昨日のPMS練習はコラールの復習からスタートしました。3・5・11・14・15番と歌って、先週入った
-
-
個人の事情の改善なくして美しいアカペラはないんですよね・・・
今週のピノは久々の練習会場。少しマットな会場だからこそ、響きに左右されない現実を改善するのに良い場所
-
-
【Ave regina caelorum】和音を確認しながら自主練習しました
今週のピノはボイトレと自主練習でした。ボイトレではいつもの母音での発声練習を丁寧にしていただいた後、
-
-
遅ればせながらお祝いの気持ちをお花に込めました!
今週のピノでは先月、令和3年度の県民功労者表彰を受賞した先生をお祝いしました!私達は受賞を知ってから
-
-
【ボイストレーニング】発音と身体と息の流れをイメージトレーニング
今日のピノはT先生のボイトレと自主練習。T先生のボイトレは身体を使うイメージがポイント。どこを使って


