【フラワーアレンジメント】今だけの花材を使って初夏を楽しむバスケットアレンジ
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最終更新日:2018/05/18
フラワーアレンジメント 初夏, 枝物
一年のうちで季節の花が花屋さんに一番多い季節。そういった材料を使って季節感を楽しむバスケットアレンジをレッスンしました。
枝物も新緑の綺麗な季節です。葉が開ききって硬くなってしまわないこの季節が使い時なわけです。
今回は花屋さんにあった枝物から、紅スモモとレンギョウをチョイス。特に紅スモモはこの時期、柔らかい赤い葉がとても綺麗です。めずらしく実もついていてラッキーな材料でした(花屋さんも初めて見たそうです)
そんな実を目立つように配置したSさんは、赤い葉と花の色味を上手に組み合わせてアレンジ。
枝物は枝の向きが重要。枝ぶりに左右されて思う形(アウトライン)を作るのは難しいのです。
ですから、逆に枝ぶりを先に見てから、枝の姿の良いところから使う方が入れやすいわけです。
Sさんもまずは実のついた紅スモモを入れるところからスタートしています。
シャクヤクやショウブなどもこの季節ならではの素材。どちらもつぼみの状態と開いた状態ではかなり雰囲気が違います。そんな開いた時を想定してアレンジしています。
同じ材料を使っても全く違う雰囲気のHさんの作品は、レンギョウの枝ぶりを生かしたデザインです。
紅スモモは足元を埋める材料として使っています。
レンギョウの枝を強調するために、あえて花は短めに使っています。うっかりするとジャングルになってしまいがちなところを花を短くすることで回避しています。
季節の材料としては他に、サンキライ(緑の実)とカンパニュラを使っています。色味のある花はあえて控えめにして、緑を中心にした選択にしました。
この季節ならではの材料を楽しむアレンジ、ぜひお試しを!
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