【花装飾】終了しての感想!お花の持ちは季節のわりに良かったです!
【水彩画教室作品展】の【花装飾】をした10月は10日からのリリス、26日からは山手234番館でした。
来場者はリリス580名、山手234番館1100名だったそうです。沢山の方に観ていただけて嬉しいかぎりです。
山手の作品を準備から終了までまとめてみました。
24日前々日に材料購入
花屋さんの仕入れ日との関係もあって新しい花材の沢山ある火曜日に買いに行きました。いつもの通り、あまりイメージしすぎるとその場にある材料とのギャップで選べなくなってしまいます。前もって注文しておいたのは黒い葉のドラセナ。後はシックな雰囲気になる花をお願いします。とだけお願いしていました。
あまりしっかり注文しすぎると、とてつもなく高価な花になってしまうのでこんなアバウトな注文の仕方をしています。
なので、その場で材料を組み合わせ、小花などは切花にはなかったので、鉢植え用のポット苗を購入しました。
25日前日
午後から水揚げの心配が少ない、<カボチャを使ったデザイン>からスタートしました。
器に吸水性スポンジをセット
カボチャが落ちないようスポンジを削ったり、カボチャにワイヤーを刺したりしながら配置
すき間にリンゴを配置した後、花や葉を入れ2時間掛かって出来上がりました。
会場では壁で見れなかった後姿
材料
カボチャ リンゴ スプレーバラ アイビー アジサイ エリカ クランベリー ヒューケラ ハツユキカズラ ノバラ
<2作品目 椅子のミニアレンジ>
夕方、スポンジをセットし、テープで固定するところからスタート
リンゴにワイヤーを刺してアレンジを開始しました。
この作品にはバラ以外ほとんどがポット苗を使っています。約1時間半で完成。
材料
リンゴ スプレーバラ てまり草 クランベリー シクラメン ナデシコ ウェストリンギア レースラベンダー ヒューケラ ハツユキカジラ アイビー アジサイ エリカ
3作品目 <バスケットアレンジ大型>
夕食後 21時を過ぎてから製作開始しました。バスケットの水漏れ防止などの処置や、スポンジの固定(テープ、ワイヤー)などしっかり準備しました。
アレンジはブラックリーフからスタートし、ドラセナ、バラと進みました。今回は半分で色を変え、どちらから観るデザインにするかで配置が変わるのでアレンジに時間がかかりました。
どうしても茎がスポンジに集中してしまう部分が出来てしまい、挿しにくい部分もありました。グロリオーサを入れる前までで形が整うようアレンジし、最後に華やかさをプラスする素材としてグロリオーサを入れました。
約2時間で出来上がりましたが、アレンジとしてはちょっと時間が掛かったと思います。
材料
グロリオーサ バラ2種 スプレーバラ カーネーション ガーベラ2種 ヒペリカム ワレモコウ アジサイ クジャクソウ ブラックリーフ ドラセナ 飛竜シダ レザーファン(会場で アイビー ハツユキカヅラ)
作品制作後 片付けと準備で翌3時まで掛かりました。
26日初日
会場の絵の搬入は9時半からでしたが、車の都合で、私は10時半過ぎに出発し11時15分に到着。
絵の設置がほとんど終わるところに到着しましたが、会場も狭いので丁度良いタイミングだったと思います。主宰の友人から展示用の椅子とテーブルを借りカボチャのアレンジから設置しました
中央のバスケットアレンジは当初、椅子の上にはカボチャをディスプレイする予定でしたが、彼女の絵を飾る事になりカボチャは籠の周りに配置しました。
椅子のミニアレンジは受付に配置
12時半には完了しました
27日(2日目)
奥の部屋のカボチャのアレンジに使っていた中央のスプレーバラに少し痛みが出ていましたが、抜いてしまうとデザイン上良くないと判断し少しの痛みだったのでそのままにしました。
中央のバスケットアレンジではガーベラで水が下がってしまったものがあり1本だけ取り除きました。
28日(3日目)
朝一番で前日痛み出していたスプレーバラを取替えに行きました。痛みは一気に進んでしまった様子でした。
受付のミニアレンジのバラも取替えました。
その他は大丈夫で、心配したバスケットのバラの痛みはほとんどありませんでした。
29日(4日目)
台風という事もあって、友人の見た目で判断するという事になりました。
状態としてはグロリオサで痛み出した花があり、その花だけを切り取ってもらいました。
30日(5日目)
痛んだ花を教えてもらい、午後に新しい花を買って行く予定でしたが、グロリオサとガーベラ以外は大丈夫という事で、その2種類を取り除いてもらいました。
31日(最終日)
3時撤収なので2時過ぎに到着。
6日間飾ったお花の様子。バスケットはやはりグロリオサやガーベラが無いので華やかさに欠けてしまいましたが、こちらのスプレーバラやカーネーションは元気で1本も痛んでいるものはありませんでした。メインにいれたオレンジのバラは元気が無い印象。
黄色のスプレーバラと飛竜シダは思った以上に元気でした。
カボチャのアレンジはやはりバラが痛んでいました。
受付のミニアレンジは水が溢れる事を懸念して、2日間あげなかった事でこの状態になったと想像されます。
バラ以外は比較的に元気でしたが、スポンジの状態はかなり乾いていました。
感想
前期10日からのリリスでもコスモスが思った以上に持ってくれました。
今回の山手もメインのバラが想像以上に持ってくれた事で入れ替えしなくて済みました。
そして、同じようでも違う2種類の黄色のスプレーバラ、持ちの部分では全く違う状態でした。
その他の材料の痛みはほとんど個体差という感じで、基本的にはグロリオサとガーベラを除いて5日間は見れる状態だったと思います。
昨年と比べて、1週間違うリリスと2週間遅くになった山手。
どちらも、暑さの部分で昨年より涼しく助かったというのが感想です。
【花装飾】という普段のレッスンではなかなか観ていただけない作品を、沢山の方に披露できる機会を下さった絵画教室の皆さんにも感謝です。
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