【フラワーアレンジメント】オアシスを使わないアレンジ方法
公開日:
:
フラワーアレンジメント オアシス使わない

2026年最初のレッスンはオアシスが無い時のアレンジ方法をレッスンしました。
オアシスが無いと、ただ花瓶にポン!と入れるだけになりがちです。でもちゃんと形にしたいお花の時、この方法はおすすめです。
紐や輪ゴムを使って花束にして入れるという方法です。簡単ですがちょっとしたコツがあります。そんな部分を実践レッスンしました。
一つ目のポイントは花束(シュトラウス)にする時の茎の流れが同じになるように組む事。
二つ目は縛った後、下の茎を広げて接地面を多くして器の底面とピッタリ合うような形状に切る事。
三つ目は花束の淵が器の淵に乗るように切る事。
冒頭写真のSGさんは一度で器にラウンドアレンジしたような綺麗な形にできました!「実は茎が同じ方向には向いてないんです」という告白(笑)がありましたが、綺麗な形になっているのでOK! 上から見ても綺麗な形です。

シックな色合いのお花のIさんの作品もカーネーションとバラの配置でバランスを取っていて安定した形に入りました。

中央を高くした配置にしたSZさんの作品↓は、その分外側を短めにしっかりまとめて安定させています。普段、おうちでもこのやり方で入れているとの事、安定させるのが難しい形を上手にまとめています。

少ない材料でも葉の扱い方でまとめられる事を実証したHさん。短くした葉の中に上手に花を配置しています。

今回使った器は、普通は大型のアレンジに使う低い花器です。こういった器の場合、茎が長すぎると花束が転げ落ちてしまいます。茎の長さ、切り口の形が重要です。そんなところに注意してお試し下さい。

関連記事
-
-
おすすめ動画フラワーアレンジ ポーラ・プライク 花束作り方
本場イギリスのフローリスト、ポーラ・プライク(Paula Pryke)さんの動画をご紹介します。とて
-
-
今年のクリスマスは北欧系!オーナメントも大きめです!
今年もクリスマス講習会用の材料を準備しに四谷の東京堂に行ってきました。例年11月に入ると材料に在庫切
-
-
【水彩画教室作品展】花装飾2025
今年も友人の主宰する水彩画教室の作品展にお花を飾ってきました。今年は初めての4月開催です。
-
-
【フラワーアレンジメント】秋のガーデンスタイル
今月は秋をイメージしたガーデンスタイルをレッスン。季節の景色を小さく切り取ったデザインです。今回は足
-
-
【フラワーアレンジメント】リンゴを使った秋のリングアレンジ
今月は姫リンゴ(アルプス乙女)を使ってリングアレンジをレッスンしました。今年いただいたリ
-
-
【フラワーアレンジメント】個性的な素材を使ったテーブルアレンジ
今月はテーブルアレンジをレッスンしました。前回の辻堂教室では大輪のラナンキュ
-
-
【フラワーアレンジメント】紫陽花をクラシカルな花器にアレンジ(ガーベラの使い方)
今月のレッスンは紫陽花のアレンジ。辻堂でのお教室の作品を参考にご紹介します。濃い目の色合いなアジサイ
-
-
【フラワーアレンジメント】花の少ない季節におすすめ!洋ランを籠にアレンジ
真夏から今頃までの季節は花屋さんでも花の種類が極端に少ない季節。そんな時期に洋ランを使ってみてはいか
-
-
企業催事用に北欧風クリスマスリースを作りました!
今年の企業催事講習会はちょっと北欧をイメージしたリースにしました。企業からの希望は、今年は【長く持つ
-
-
【フラワーアレンジメント】夏に涼しげな緑のアレンジ
夏に爽やかさを演出する緑のアレンジをレッスンしました。今回のポイントは緑と白にガラス。緑の素材は、普
- PREV
- 【BACH ロ短調ミサ曲】テーマを際立たせよう
- NEXT
- 300の色を合わせた美しい絵画を目指す合唱


