「 コーラス 」 一覧
やっぱり先生練習は違う!!
今週のピノは3週間振りの先生練習でした。その間の自主練習で音は取れていてもなかなか曲らしくならないと停滞気味だった新曲。なぜ上手くならないのか忸怩たる思いでいたのです。やっぱり先生練習は違います!この
声を出すタイミングなど改善部分が盛り沢山でした
今週のPMSはホール練習の2回目。テンポが少し早くなったMozartの8番からスタート。とにかくテンポを合わせる練習を丁寧にしました。食いつくように指揮を見て合わせたつもりでも、録音を聴くとほんの少し
響きのある場所に合わせた歌い方を体感練習
今月から広いホール会場での練習になったPMS。発声の段階から おぉ~良く響く!と自分の声が響いて飛んで行く感じが気持ち良い練習のスタート。いつもの会場で歌っている時とは、聞こえてくる雰囲気も違います。
和音とテンポを合わせる! そんな基本をコツコツと自主練習しました
今週も自主練習のピノ。なかなか綺麗にまでは歌えない新曲。どうやったら綺麗になるのか奮闘中なわけです。和音を作る声を出す。まずそこがまだまだ・・・。録音を聴いて愕然(汗)。音程的に合っているところにも一
2パートでひとりずつ音を合わせお互いを聴く練習
今週のピノは自主練習。前回も新曲が2回目練習だったとはいえ綺麗というところまで歌えていません。録音を聴いてみて感じたのは、まだみんな自分のパートを歌うのに必死になっているからだと思いました。自分パート
【Mozartハ短調ミサ補筆完成版】シュミットさんの努力の部分を練習
Mozartの未完の作品の一つハ短調ミサ曲。なぜ未完になったかなどは専門家の説明を見ていただくとして、どこまでがモーツアルト自身が作曲したのか、どこが未完だったのかも全く分からず歌っていた私(汗)。団
それぞれのパートに散りばめられた作曲家の意図を確実に表現する
今週のPMSも歌い込みが続いています。Schubertを1番から全曲歌って、どこをどんな風に注意して歌うかなどのご指導がありました。必ず指揮を見る場所、うっかり小さくしてしまわないフレーズなど、曲によ
新曲を丁寧に自主練習
先週先生からご提案のあった、新曲Tota pulchra es を今週の自主練で集中練習しました。言葉の括りに気を付けながら、丁寧に練習。さすがに1週間あったので、先週のような迷走は無く曲らしくなって
音程のぶれない歌い出しは自分の課題です!
今週のPMSも2か月後の演奏会にむけての仕上げ練習です。Schubertの11番からスタート。曲全体の雰囲気を作っていく強弱のバランスの調整などにご指導がありました。続く12番での早い動きでは遅くなり