音符分割と長母音と短母音、違いをはっきり歌う
昨日のPMSの練習は3番コラールから。
もう一度言葉の確認からスタートしました。語尾をはっきり入れるための音符分割など、ドイツ人だったら自然にできてしまう事を、論理的分析をして日本人ならではの意思統一をはかりました。
しかし本当にしっかり全員で揃えて語尾を言うというのは難しいです。これも何度も練習しないといけないし、だれかいい加減に言ってしまったら、もうそこで曖昧な姿になってしまうんですよね。
長母音と短母音の扱いについても、間違って歌ってしまうとどこも同じになってしまったり、言葉そのものの姿も見えなくなってしまうという事。言葉の抑揚がしっかり見えるように歌う事の大切さを練習しました。
3番の後、5番11番とコラールの言葉をポイントに練習して後半は39番。
こちらでも言葉の付けをしっかりと歌う練習。
【子音】【母音】【語尾】この事に注意して歌うだけでヘトヘト・・・。
ドイツ語を歌うといつもより体の中の筋肉を使っているという感じがします。体の芯が鍛えられたかも(笑)
来週は14番のコラールをやるそうです。
関連記事
-
-
【ハイドン四季】丁寧にゆっくりからスピードアップ練習!
今週のPMSは先週入った22番からスタート。言葉をテンポに合わせてしゃべり、子音をデジタルなタイミン
-
-
【Missa Canonica】新曲は検索しても参考音源のない Jan Mulの曲
今週のピノは先週先生が持ってきてくださった新曲 Jan Mul の【Missa Canonica】の
-
-
滞りなく自由に歌って合わせる!
今週のピノの先生練習は Josquin des Prez の曲から。この時代の曲は音程を移動しても良
-
-
3月11日に必ず思い出すのはピノの練習中だった事!そして10年目も練習でした
2011年の3月11日は2日後のアンサンブルコンテストに向けてのホール練習をしていました
-
-
【ハイドン 天地創造・テデウム】後半を集中練習
今週のPMSは木曜日。ピノの練習後だった事もあって事前練習は出来ずに向かいました。ここ何回か冒頭から
-
-
【ヨハネ受難曲】歌うより役を演じる気持ちになって声を出すって難しい
今週のPMSは22番コラールからスタートしました。合唱部分で音の動きに言葉の表情を付ける
-
-
【ルネサンス・ポリフォニー選集】ジョスカンの曲でパートを色々練習!
コンクールが終わって、新しく練習をスタートした今週のピノ。2声と3声が混ざったジョスカン・デ・プレの
-
-
演奏会の余韻とホールの余韻、両方を楽しむ練習!倍音は作るのではなく聴いて出す
昨日のピノはダイヤモンドコンサートが終わって初めての先生練習。コンサートの余韻とIvoさんとのその後
-
-
【新型コロナ対策】2020年に合唱をするために作った合唱マスクやアクリル板ガードのあれこれ
今年は合唱にとって本当に受難の1年でした。3月、4月の自粛後、6月からの合唱練習の再開で、私も色々な
-
-
【BACH ロ短調ミサ曲】テーマを際立たせよう
前回から2巡目に入った【ロ短調ミサ曲】。今週は第二キリエに戻って、丁寧な歌い方の練習になり


