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【水彩画教室作品展】花装飾生け込みから最終日まで(花の様子)

初めての4月開催となった【水彩画教室作品展】の花装飾。できるだけ季節の材料を使いたいという願いが叶って、家の小手毬を使う事ができました。小手毬の開花期は短いので最高のタイミング、生け込み前日、枝に花はひとつ程度の開花状態で切り取る事が出来ました。

今回は前もっての準備はハーブのバスケットの苗をひと月前から用意しました。

前日夜にコンポートアレンジと受付用シュトラウスの制作をしています。

4月22日(1日目)

10時前に準備を始め中央花瓶から生け込み開始。今回は足元の留めのドラセナは少し少な目にしました。

コンポートアレンジは前日用意した作品。

ハーブバスケットと春菊やジョウロをディスプレイ

受付にはクリスマスローズとスカビオサのシュトラウス

講師作品横に小さな投げ入れを入れ、12時には生け込みが終了しました。

4月23日(2日目)

雨模様で来場者は少な目でしたが、前の日の午後だけで100名近い来場者があったそうです。お花は状態が良く、心配した水揚げの悪いブルースターも1本だけ水落ちしていましたが中央花瓶の花は元気な状態で小手毬の開花が進んでいました。

4月24日(3日目)

中央花瓶の小手毬の開花が進みユリも2つ目の花が開き出して、華やかになっています。

コンポートの花も、2,3本の痛みはありましたが、傷んだところを取り除いても見た目の変化が無い状態です。

4月25日(4日目)

この日は中央花瓶の水を全部取り換えました。水の減りは1日で花瓶の入口から8センチ程度まで減っている様子で、毎日、上すれすれまで水を足していました。

中央のユリが開いて更に豪華な雰囲気になっています。西洋いぼたに水が下がった枝があったので取り換えました。小手毬は満開となっています。

コンポートのサクラコマチは盛りが過ぎだしました。ブルースターは茎の途中から傷んでくるという状態で、水が下がっての痛みとは違う様子の物が目立ってきていました。

白のカーネーションに傷みが出てきた様子でしたが黄色のバラは持ってくれています。

25日帰りに白いカーネーションを買い、翌26日に入れ替えをしました。

26日(5日目)はナルコユリとバラに傷みが出始め、雲竜柳に水落ちした枝がありました。サクラコマチは花が終わっていましたがそのままにしました。中央花瓶の西洋いぼたの水落ちが増えたので、予備で残していた枝や利休草をいれました。写真を写しそびれてしまいました。

4月27日(6日目)

最終日前日ですが、一番お花の状態が心配な時です。昨年はこの日に一気に花の痛みが進みました。前日5日目の様子から判断し家のギボシを持って行きました。

コンポートの花の痛みがすすんでいて、バラの痛みが目立つ数本を抜きギボシをいれました。ナルコユリも黄色くなったものが多くなっていたので、アイビーやレザーファンなどに取り換えました。サクラコマチも取り除き、予備材料のカンパニュラをいれました。

入れ替え後↓↓

小品投げ入れも雲竜柳を小手毬に変えました。

受付シュトラウスは傷んだ花を除いて、少し小さく組み直しました。

中央花瓶の様子↓。ここまで小手毬の花は散っていませんでしたが、触ると落ちてきました。

4月28日(7日目)最終日

この日は午前中に中央花瓶の水だけ入れてもらい、撤収前の時間に行きました。

小手毬の花がかなり下に落ちていました。前日少し痛みのあったユリの1番花が完全に枯れていました。前日のうちに取り除いた方が良かったようです。

コンポートアレンジは前日のギボシも元気でどうにか鑑賞できる状態でした。

やはり傷んだ材料は取り除く事が重要と思います。まだ観れそうだからもう少しだけと思った材料もできれば除いてしまった方が良いという事です。今回は毎日行けた事で、手遅れになるほど見苦しくはならずに済みました。追加購入は白のカーネーションのみ。ギボシは自宅の物を持って行きました。

今期の来場者は600人。沢山の方に観ていただける機会をいただけて嬉しいかぎりです。次はどんな季節になるのか楽しみでもあります。

ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

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