【光る君へ】で源氏物語を読み始めました!

今回の大河ドラマ【光る君へ】は私にとって待望のドラマです。【源氏物語絵巻】の美しさに魅かれて子供の頃から興味のあった【源氏物語】。フィクションが多いとはいえ、物語の中に出てくるエピソードなどが式部本人の体験だったりして面白く、何と言っても衣装や設えの美しさに魅かれます。
ドラマ内で物語が書かれ始めた事で、また読んでみたくなったわけです。
この【谷崎潤一郎 新々訳 源氏物語】全11巻は 高校生の頃、祖父が買ってくれた物です。小学生の頃から祖父の古美術の本などに興味を持ち、よく祖父の話を聞く機会がありました。焼き物では天然呉須と合成呉須の色の違いからの明治以降の作品との見分け方など、子供らしからぬ工芸品うんちくが培われました(笑)。
そんな祖父が何か残るものをと買ってくれたのが【谷崎潤一郎 新々訳 源氏物語】です。挿絵も錚々たる画家の方々。五十四条の巻頭は様々な色の美しい和紙。本当に美しい本です。

実際、貰ってから最後まで読んだのは30年前に1回だけ・・・。それまでも何度も読みだしては途中まで読んで挫折することしばしばでした。【谷崎源氏】は原文の雰囲気を残し主語のない文章ということもあって、やはり分かりにくいのです。とは言え、何度も読むうちに、「あぁ、ここはそういう事だったのね」と前半などはかなり分かるようになりました。
今回はまだ二巻の九条【葵】。まだまだ先は長いので、最後まで読めるか自信はありませんが、拡大鏡を掛けて少しずつ(汗)、熱が冷めないうちに読み進めたいと思います。
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