【小さなお葬式】小さな家族葬で見送りました

95歳の母の葬儀を【小さなお葬式】にお願いしました。担当になった葬儀社は横浜の【あんしん典礼】です。
6月に一度、危ないという状態になっていたので、資料を請求していました。他の葬儀社も調べて、ほぼ大差は無かったのですが、市営の斎場が使えなかった場合でも(小さな家族葬の場合)10万円までは会場費が掛からない事などを総合して、ここに頼みました。
家族だけのささやかな1日の葬儀を希望していましたが、我が家の場合は菩提寺があり、絶対にお通夜が必要との事で、通夜・告別式のある【小さな家族葬プラン】となりました。
連絡をした後、担当になった葬儀社から連絡が入り、遺体引き取り、打ち合わせまで約5時間。遺体は葬儀社にて安置。役所への届け出などの代行、葬儀の内容、市営斎場の空きなどの問い合わせ申し込みまで打ち合わせました。ご住職の予定との調整もあって、当日には日程が決められませんでしたが、1週間前ごとに申し込む市営斎場に翌日申し込む事が出来ました。
ですので、通夜が8日目、告別式が9日目となりました。ちなみに火葬そのものの空きはありましたので、市営斎場にこだわらなければもっと早い日程になったかもしれません。(通夜まで日数が開きましたが母との面会は何度かできました)
通夜の日は、定刻の1時間半前に会場に到着すると、思っていたより立派なお花祭壇になっていました。花の希望などはしていませんでしたが、95歳という天寿を全うしたといえる華やかな雰囲気で、赤のケイトウと白いユリや小菊、ピンクのトルコ桔梗などが使われていました。

その他、会葬の礼状とお塩が用意され、家族の他には親戚が4名だけでしたので、会葬お礼は自分で用意しました。
通夜での人数は12名だけでしたが、通夜振舞いは遠方から来てくださる方もいるので、通夜後の食事という感覚で葬儀社のパンフレットにあった、お寿司とオードブルとしました。
告別式は1時間前に到着し、定刻に始まり、お別れは母の唯一の遺志だった、娘2人だけでのお別れをしました。
火葬待ちの時間を松花堂弁当で精進落としとしました。ほぼ、予想された時間で全てが終了しました。
お葬式費用としては、【小さな家族葬】プランで書かれている金額とほぼ同じでした。やはり余分に掛かったのは通夜と火葬場での食事代で食事代だけで約12万円です。食事を無しにすれば約46万でした。
我が家では浄土宗の菩提寺へのお布施も掛かっていますので、葬儀のみの総額は約110万でした。
当初、通夜の無い一日葬を希望していましたが、菩提寺との関係もあり、自分達の思うようにはできませんでした。通夜でのご住職のお話の中に、通夜には通夜の意味があって、故人が法名を頂く儀式なのだそうです。300年お付き合いのある菩提寺、母は昔ながらの儀式で見送る事にしました。
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Comment
しばらくブログ訪問をしないうちに
驚きました。
大変でしたね。
お悔やみ申し上げます。
今は冷静なご様子ですが
時が過ぎると、お母様をなくしたことの喪失感が大きく押し寄せてくると思います。
dewさん、お疲れ様でした。
私の母の葬儀も小さなお葬式でした。
菩提寺の住職が通夜、告別式にいらしてくれて、弔問客もそれなりにいらしてくださいました。
ああいう時は予算とか言ってられないので
それなりにお金はかかりましたが
満足の行く見送りができたと思っています。
色々な行事が次々済んで、ふとした時にとても悲しくなります。
お疲れもでると思います。
お身体お大事に。
CD様
ありがとうございます。最期は突然でした。
とは言え、お葬式の心積もりも何度かの危ないという時期におおよそできていました。
事前に菩提寺に質問するタイミングもあったので、それも慌てずに済んだ理由だと思います。
これから先、今とは違う思いがやってくるかもしれないんですね。
今はやらなくてはいけない事に集中して過ごしたいと思います。