【シュルプ】7話・8話 がんじがらめの王に代わって王妃が戦う
2022年10月15日Netflixで配信が始まった【シュルプ】が新鮮なタッチで面白い。5人の王子の母である王妃をキム・ヘスが演じています。刑事や弁護士など、敏腕なイメージのキム・ヘスが、久々の時代劇で問題児の王子達に手を焼く王妃という設定がまずは目をひく。重すぎず、軽くも無く丁度良いバランスで、過去の謎と後継者問題、子を想う母の姿を描いていてグイグイと引き込まれます。
土曜と日曜の韓国での放送後、字幕を付けて配信されていますので、放送を追って視聴していきます。
簡単あらすじ 7話
王妃は元孫に毒を持った女官に黒幕を吐かせようとするが女官は自殺してしまう。世子嬪は王宮から出して欲しいと頼むが王妃は聞き入れない。
大妃は王に拓賢をしなければ王妃を引きずり下ろすと迫る。ソンナム大君は王に外部薬剤は自分が持ち込んだと打ち明け、王から薬剤が死因でない事を詰問までに証明せよと言われる。しかし、ドジ医師は疫病の村から姿を消していた。
詰問では医官が薬剤は王妃から渡されたと証言。王妃は薬剤の入手先を世子嬪と嘘の証言をする。王妃の発言から、大臣達は世子嬪と元孫への厳しい処遇を王に求めるのだった。
王は拓賢を受け入れる代わりに、と元孫を廃位し宮廷外に出す事を承諾する。領議政は世子嬪達が宮廷の外に出た所で殺そうとするが、王妃の策によって、用意された屋敷にかくまわれる。
王子達は密かに集められ、拓賢が始まる。
8話
拓賢の課題はかつて王朝に異を唱え、官職を放棄した2人を4日以内に宮殿に連れてくるというものだった。競い合いが過熱し問題が起こらないか心配する王妃だったが王は良い側近を見つける為だとし、警護を付けていると話す。
王妃は側室たちを集め刺繍をさせてそれぞれの側室が裏から手を回さないようにする。しかし、ソンナム大君は途中で賊に襲われる。
王は大君を襲った犯人を捜すよう領議政に掛け合うが、王の弱みをネタに逆に捜査の中止を迫る。
目的のパク・ギョンウまで先に到着したのはポゴム君だった。目は見えないのだから仕官はできないと断られるがソンナム大君は目が見えないというのは嘘だと見抜く。
領議政とファン貴人、が計画がバレないよう賊を探すなか、王妃は同じ賊を捕まえ詰問する。ソンナム大君を殺そうとした黒幕は大妃だった。
感想
すごいです!王妃と大妃の全面対決の様相。今までにない王妃のガチに戦う様子は現代劇の刑事や弁護士といった雰囲気。王は自分の弱みを領議政に握られていて身動きが出来ないわけで、ある意味後ろ盾の無い王妃が母として奮闘するという展開がとにかくすごい。
それにしても、孫にまで手を出す大妃もどこまで権力欲の強い人なのか・・・。この大妃(母)がいなければ王にはなれなかった王のこれからがこのお話のポイントかもしれませんね。
関連記事
-
-
【精霊の守り人】悲しき破壊神 第7回 視聴感想
【精霊の守り人】第2シリーズの7話。とにかく7話の綾瀬はるかはすごい!アスラを利用してロ
-
-
【クイーンズ・ギャンビット】Netflix チェスの世界一を目指す少女がかっこいい!(ネタバレ無し)
2020年にNetflixで配算が開始され世界的な大ヒットとなっている話題作【クィーンズ・ギャンビッ
-
-
【サバイバー宿命の大統領】ホワイトハウスの様子とサスペンスの王道を楽しめるアメリカドラマ
★★★★★ 2016年アメリカ【サバイバー宿命の大統領】シーズン1(シーズン3まで)。国会議事堂が爆
-
-
【シカゴ・タイプライター】Netflix全16話 面白い!はまってます(ネタバレ無し)
2017年制作の韓国ドラマ【シカゴ・タイプライター~時を越えて君を想う~】をNetflixで見始めま
-
-
【秘密の扉】視聴完走!辛い史実をどんな風に描いているのか知りたくて頑張って観ました
基本的な歴史内容にネタバレがあります。お話として情報を知りたくない方はご注意下さい。 ーーー
-
-
【ザ・キング 永遠の君主】Netflix9話・10話 簡単あらすじと感想
Netflixで2020年4月から始まった韓国ドラマ【ザ・キング 永遠の君主】9話10話が配信されま
-
-
【ダークDARK】シーズン3Netflix 難しくても最後まで観てほしいドラマです!
2017年にシーズン1が配信されてから、面白いと話題になっていたドイツ製のSFミステリー【ダークDA
-
-
【精霊の守り人】悲しき破壊神第8回 視聴感想
精霊の守り人第二シーズン 悲しき破壊神の8話。アスラのお話はひと段落し、チャ
-
-
【それでも僕らは走り続ける】Netflix ほんわかした雰囲気のラブストーリー
★★★☆☆2020年韓国【それでも僕らは走り続ける】全16話Netflix 映画翻訳者と政治家の息
-
-
【パラサイト 半地下の家族】Netflix 視聴感想ドキドキしながら観ました!(ネタバレなし)
アカデミー作品賞、カンヌ国際映画祭パルム・ドール賞と様々な賞をとった2019年公開のポン・ジュノ監督


