【フラワーアレンジメント】9月暑さの残る季節に向くお花の選び方と入れ方
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最終更新日:2020/09/19
フラワーアレンジメント 暑い, 花の持ち
今月は9月でまだ暑さが残る季節に合わせたアレンジをレッスンしました。
毎年9月はお彼岸前まで花の種類も少なく、暑いために花の持ちも悪くなりがちです。そんな季節でも楽しめて、花の持ちやすいデザインをポイントにレッスンしました。
◇ ポイント一つ目は材料選び
比較的に持ちの良い観葉植物の葉物、カーネーションやアンスリュームなど茎に毛の無い材料が向いています。
今回のアンスリュームは鉢植えを購入して使っています。
◇ ポイント2つ目は短く使う
吸水性スポンジを使ったアレンジでは特に短く使うと長持ちします。花までに水があがる距離が近いからだと思います。
今回はこの2つをポイントにデザインしました。
上の写真のIさんの作品は左側のドラセナのコーナーと右側に寄せたアンスリュームで変化を付けたデザインで、左側が緑,右側がピンクと色を左右に分けているところがデザインのポイントになっていておしゃれですね。
下のHさんの作品では、ドラセナを左側に流して動きのあるデザインにしています。
同じ材料でも、とても優しい雰囲気のSIさんの作品↓。
個性の強いアンスリュームが前にあるのに全体がとても優しい印象です。
ドラセナの葉を思い切りデザインして入れたSUさんの作品
赤のドラセナの葉も丸めて使っているのでとても可愛い雰囲気に仕上がっています。
このドラセナはホチキスで留めて使っています。
このやり方はアレンジする時の変化に有効で面白い作品を作る事ができます。ただ葉の向きや方向(差し方)に注意して単調な印象にならないよう注意してください。葉の向きに気を付けて色々なデザインを楽しんでください。
同じ材料でも色々な印象の作品になった今月のレッスン作品です。
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