4声ポリフォニー曲を2声づつにして自主練習
今週のピノは自主練習でルネサンス曲を丁寧に練習しました。
先週パートが決定したばかり、とにかくあとひと月で仕上げなければいけないのですが、まずはそれぞれのパートがどんな風に自分のパートと掛け合っているのかを理解する事からスタートしました。
自分の歌っている音が同時に相手のパートとどんな関係にあるのか、同じ音ならしっかり一つにならなくてはいけないし、5度ならば5度の音をつくるように、3度ならばなおさら音程を調整しなくてはいけないし。それはひとえに、自分の音だけではなく別パートの音を聴くという作業。
聴きながら歌う、音を作る作業なわけです。
でも、はじめはどうしても自分の出している音に集中してしまうんです。
そこをどうにかして、他のパートの音に耳が行くようにするために、まずは2声から練習するわけです。
本当は4声なんですから、6通りの組み合わせがあるわけで、それぞれに気づく事があります。
とにかく、自分の出している音が他のパートとどう組み合わさっているのかを自覚するという練習をしました。
後半では、新曲のエベンとテルファーの曲を練習して、最後におかあさんの日本語曲3曲を歌いました。
日本語曲では、不安定になりがちだった音も安定してきたので、後は本番でうっかり頑張っていつもと違う歌い方をしたりしないよう注意したいです。
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