演奏時間と曲の組み合わせってなかなか難しい
今週のピノはアンコンの申し込み前最終の先生練習だった事もあって、お試し音取りした曲などの演奏時間を計ったりという練習になりました。
決められた時間内で演奏しないと失格になるわけで、今回のように、曲のタイプが全く違う曲だったりすると組み合わせに悩むわけです。とは言えそれほど沢山、曲の隠し玉があるわけでもないので、出来ているもの、出来そうな感じのするものという事になります。
幸い、先週音取り自主練習した日本の曲は無事選考通過。前回取りにくかった音も覚えてしまえば歌えるという感じで、最後の一つだけが覚えられないままだったのですが、どうにかクリアー。
不思議なもので、一見簡単そうに見える曲が想像以上に難しかったりします。結局、純正律だとピアノで音を取った音では通用しない音があるのに、簡単だと平均律的にその音を覚えてしまって直すのが大変だったり、他の要素が加わったりして、曲として美しく演奏する事が難しいのかもしれません。(これ、素人的見解です・・・)
逆に難解な曲は、始めは難解でも、綺麗な音がする曲なら(変な音だったら通用しないけど)その音を目標にしやすいかもしれません。
というわけで、ぶつかる音は思い切りぶつけて歌い、作った人の表現エネルギーを発散?! なぁーんて感じました。
そんな感じで選曲しましたが、時間調整と曲想とで、もう1曲新曲の音取りをする事になっています。次は本当にちょっと厄介なリズムがプラスされた現代曲です。
ルネサンスなどのゆったりと流れに身をまかすような曲ばかりを歌ってきたので、頭をフル回転してと言うより、頭を切り替えてしっかり予習しないと、全く曲にならないかもしれません・・・。
アルトは装飾音ばかり・・・頑張らないと!
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