【桃の枝】を使ったお雛様に飾りたいフラワーアレンジ
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最終更新日:2019/02/22
くらし, フラワーアレンジメント ひな祭り, 桃, 桜
お雛様を飾ると桃の花の出番!もうひとつ桜もひな祭りに合う材料です。
と言って枝物はちょっと難しいと感じて、ただ花瓶にポンと入れてしまいがち。桃や桜をフラワーアレンジする方法をご紹介します。
パラレルの手法で垂直に
まずはちょっとお洒落に見えるアレンジ方法。
春の丘に桃の若木が生えているそんな景色を想像して、足元に細かい緑の植物をデザインしながら入れます。ポイントは丁寧に細かくいれる事!それさえ抑えればあとは桃や桜といった枝物も春の花もお好みの花を少しいれるだけで、ひと味違ったアレンジができます。
桃は枝の向きを活かして入れすぎない方がいいですね。
足元に入れる材料によって、少し雰囲気が変わります。
花器もお皿などを使う事もできます。
写真で足元に入れている花材は てまり草、ウイキョウ、レースフラワー、利休草、ユーカリ等 細かい葉や蕾を使っています。
和風に入れる
簡単に和風に入れる時でも、フラワーアレンジだと足元を隠す必要があります。
いけばなだと水の面が見えている事で清々しい雰囲気が出ます。でも、フラワーアレンジだとスポンジが見えてどうもいただけない景色になってしまいます。
という事でいけばな風(和風)に入れるときは桃などの足元に入れる花や葉を意識的にいけばなより短く入れてあげるとスポンジも見え難くなります。
入れるパターンも、いけばなの様な役枝を意識しなくても、空間を大きくしてバランスをとる事や、材料を入れすぎないようデザインすると和の雰囲気に作れます。
和の器を使って
器が和でも、どこかモダンな入れ方は、やはりポイントは垂直。
いけばなの斜め前に向ける入れ方から少し意識を離して、枝物も花も垂直に立てて入れています。ある意味自然な入れ方なこの手法はどんな材料でもお洒落にデザインする事ができます。
見る人の方向に花を向けない、自然な光や風を感じさせながら花を植えているような感覚で入れるといいかもしれません。この作品は桜を使っていますが、桃でも同様にアレンジする事ができます。
垂直の極み
同じ垂直と言っても、こちらは出来上がりを思い切り直線に作ったデザイン。
桃の真っ直ぐな姿を活かして上方向に使い、他の花で全体の形を作っています。ここまでデザインするとフラワーアレンジ感が出ます。
ちょっと遊び心を入れた、菱餅型のケーキをイメージしたこんなデザインもかわいいですよ!
フラワーアレンジでは細かい作業が多くなるので、刃先の細いハサミが便利です、使いやすくて錆び難いこの↓のハサミは工作にも使えるので家に一つあると便利です。
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