先を歌い最後まで支える

今週のピノはボイトレと先生練習。先週の自主練習では3曲を繋げて歌う練習をして、ほぼ音の問題はクリアーしていますが、曲の流れやスピードなどは先生が指導されると、全く違います。そんな曲の流れと曲想。綺麗な和音を作るための、声の出し方歌い方など、細部に渡る様々なご指導をしていただきました。
ユニゾンスタートの多い曲では、それぞれが単音を聴いてイメージし、その音を発声すると起こりがちな問題に言及。聴いてイメージした音をただ声帯で出しただけではほんの少し低い音になりがちで、正確な音にはならない、音程や響きを作るために声帯より上に響かせる必要があるという事。なので、ただイメージした音程だけではダメなんですね。
歌の流れでは、先に向かって息の流れを作って行く、そして、最後まで気を抜かず歌いきらないと音程もぶれてしまうという事。常に、集中力が必要で、ボイトレでもT先生から、正確な音程で声を出すには『ピッ』としたイメージを持つことが大切とご指導があったばかりでした。
なんとなく、自分だけの感覚でぼわっと声を出していたのでは正確な音程は出せないという事なんですね。
3つのAve Mariaを丁寧に練習し、最後にもう一度通して終了しました。
関連記事
-
-
新曲はイタリアのバロック期のミサ曲です!
先週の自主練習から新曲に入ったピノ。先生のご用意くださった曲はAntonio Lotti のミサ曲。
-
-
【NHK こころの時代 宇宙の音楽が聴こえる】故皆川達夫氏の番組が再放送されました
先月亡くなられた皆川達夫氏の番組が3日NHKで再放送されました。2005年の収録です。番組はご自宅
-
-
【アンサンブル・ピノ】アカペラを歌って31年!団員募集活動しています!
1991年に松村努先生をお迎えして発足。以来アカペラを歌ってきました。現在は9名で活動しています。行
-
-
時間も人数も半分でコロナ対策の合唱練習
新型コロナウイルス対策をしての練習3回目のPMS。時間を半分ずつにして人数も半分で練習しました。モー
-
-
【ハイドン四季】いきいきと立体的に!強調する所としない所をもっと激しく
今週のPMSは9番からスタート。先週に引き続き語尾のタイミングをデジタルに揃え、言葉の強弱ポイントを
-
-
自主練習で【ルネサンス・ポリフォニー選集】から新曲を練習スタート
ピノはコンクール後、先週はお休みが入り今週の自主練習からスタートしました。練習前に、コン
-
-
【ハイドン四季】様々な注意事項をどれだけ漏らさず歌えるか
今週のPMSは冬19bから練習したそうです。私は遅刻になったので、20bから参加しました。感嘆詞や笑
-
-
【オラトリオ 聖パウロ】4か月振りの練習は浦島太郎気分
PMS練習を5月から4か月間お休みしていました。中心性漿液性脈絡網膜症という目の疾患で、ス
-
-
【オラトリオ・聖パウロ】復習でわかる、歌えるところとダメなところ・・・。
2週間のお休みがあったPMS合唱団。練習は冒頭からの復習で始まりました。新曲の音取りばかり練習してい
-
-
【ヨハネ受難曲】映画を観ているように劇的な冒頭曲から練習スタートしました!
PMS合唱団34期『ヨハネ受難曲』がスタートしました。自己紹介の後、まずは冒頭の発音のタイミングを中


