お花の組み合わせを変えて、各自自由なデザインの作品を作るレッスン!
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最終更新日:2018/02/25
フラワーアレンジメント アレンジ, いただいた花束
今月は全てのお花の組み合わせを変えての自由なアレンジをレッスンしました。それぞれ入れたい花器を持ってきて、お花もジャンケンで選んでのレッスンです。
この季節にしかない花を予定していて、ヒヤシンスやスイセンのイメージだったのですが、この日には全く仕入れられていませんでした(残念)。先週はいっぱいあったのだそうです。
それでも、チューリップやラナンキュラスといった春ならでは材料は色とりどりにありました。
その中から、ほとんど私の好みなチョイスで2日間、6名分のお花を選びました(↑ 花屋さんでの写真)
今回、初めに目を引いたのは、中型のクレマチスと臙脂色のラナンキュラス。
チューリップではレモンイエローの八重咲きや、ワインカラーのチューリップなどです。
チューリップはこの時期、形や色の変わったものも多くて、楽しい素材です。
糸のように細い花びらのお洒落なガーベラなど、私が使ってみたいものをそれぞれに組み合わせてみました。
こういった形が決まっていないデザインの花材を選ぶのは楽しいのですがある意味大変です。どんな花器を使うか分からないので、足元をうめる材料を常に考えながら選ぶ事になります。
ご自分でお花を選ぶ場合も同じ事が言えて、どんな目的に入れるのか、どんな花器に入れるのかが決まっていないと花を選ぶのが難しくなります。
今回のようなレッスンでの選び方は、ともすると平凡な組み合わせになりがちなので、少し時間もかかりました。
季節柄、枝物の桜も少しだけ準備していきました。
皆さんが持ってきた花器は、小さなバスケット、舟形、小ぶりな籠、手付き籠。全部違ってどんな作品になるのか楽しみです。
花器が決まっているので、皆さんも全体のイメージは出来上がっている様子でした。
こんな形にしたいというイメージで花器を選んできているので、お花はその形に合わせて入れて行く、いつもとはある意味反対のパターンのレッスンです。
花束などをいただいた時も、こんな感じで入れる事になりますよね。
■ 花は自分のイメージではない組み合わせ。
■ 総量、花の高さ、足元に入れる材料があるかなどで、手持ちの花器の中から花器を選択。
■ 四方見にするかそれ以外の一方見などにするかは材料と花器のバランスで決める。
そんな内容を全て加味し考えて、アレンジをスタートさせます。
こういった場合のアレンジを成功させるポイントは、作ろうと思った形をはっきりと表現する事。
悩んでしまって、色々な形の良いとこ取りにしようとすると、なんとなく曖昧なデザインになってしまいます。
なので、しっかり小さめラウンド、自然な雰囲気なグロウイングなのかバスケットなのか、はっきりモダンなパラレルに作るのか。
長年やってきているからこそ、そこをはっきりアレンジする事が大切です。
さて出来上がった、辻堂の4作品はこんな感じ
全く違う作品が出来上がりました!
それぞれの細かい説明は こちら
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