【リベリオン】と【ノウイング】をNETFLIXで観た!視聴感想
今週末は自由にリビングで映画が観れる!という事で、ネットフリックス(NETFLIX)で映画鑑賞になりました。
観てみたかった作品をチョイス(息子の好み)
2003年に日本で公開されてガンアクションが面白いと話題になった【リベリオン】と2009年作のSF【ノウイング】を観ました。
【リベリオン】
クリスチャン・ベール主演のSFガンアクション映画。古典的なディストピア物です。
第三次世界大戦の後、人類の平和を目指し造られた都市国家(リブリア)が舞台。
この国では感情を持つ事が禁止されていて、感情を持つ事、感情を掻き立てる芸術なども禁止され、絵画やレコードを持っていただけで反体制分子として、処刑されてしまうという平和を目指すとは名ばかりの恐怖政治の国家です。
この国で、その反体制分子を捜査摘発し、処刑までできるという高等捜査官が主人公。
この主人公がある時、この感情を抑制する薬を投与しそびれた事から、国家の体制に疑問を持つというストーリー。
とにかく、この主人公が強い!
東洋武術とガンアクションが融合された演技が斬新で、公開当時は若い人達にこの動きを真似する人が多かったとか。
なるほど、今ではどこかで観た事があるような動きですが、それまでは無かったアクションなんだそうです。
そんな主人公の心理描写とガンアクションが中心ともいえる映画です。
登場人物も少なく、無機質な世界観。
人間には『感情』というものがあるから、憎しみが生まれ争いが起こる。だから、『感情』は諸悪の根源だ!というのがこの国の理念。
感情を持ってはいけないという事を強制する社会の恐ろしさを上手に描いています。
それにしても、劇画を観ている様なコマ割りで、あちこち本当に漫画の一場面のようで面白かったです。
【ノウイング】
2009年のニコラス・ケイジ主演のSF。
50年前に小学校の記念事業で埋められたタイムカプセルの中に、数字だけが書かれた手紙(予言の書)が入っていて起こるSFです。
この予言の手紙を読む事になった少年の父親(ニコラス・ケイジ)が数字を調べていると過去に起きた大量に犠牲者の出た事件と関係があると判明。そして未来に起こると予言されている事を阻止しようと行動していくストーリーです。
数字の謎を解明していく部分の面白さはなかなか。
未来の事件に遭遇する場面も迫力あります。
最後まで、謎解きをしながら、太陽フレアという避けられない災害からどう、逃げて行くかが描かれています。
たまたま2つの作品で共通する登場人物、主人公の息子がとても印象的。
どちらも、賢く淡々と事態を把握して行動しています。
主人公の心理的な演技をうまくサポートしています。
どちらも普通に面白かったです。
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