【トッケビ】Netflix全16話 前半で視聴脱落しそうになった理由
2016年12月から2017年にかけ韓国で放送され、高視聴率を出し話題にもなった【トッケビ】を観てみました。
何度も脱落しそうになるほど、退屈だった前半。実際2回観るのを辞めていました。それでも、どうしてこのドラマの評判が良く高視聴率だったのかを知りたくて、今回は我慢して観続けました。
永遠の死を待つ【トッケビ】をコン・ユが、その死を左右する【トッケビの花嫁】をキム・ゴウンが演じています。
・・・ここからはネタバレがあります・・・
Netflixで観れることから、話題作として過去に観始めましたが2話で脱落。その後もう一度飛ばし見で6話付近まで観てみましたがやはり観続けられませんでした。
私が【退屈】【面白くない】と感じた理由は大きく分けてこの2つ、特に前半にありました。
◆ 場面展開が遅い
◆ 軽い遊びの場面が多い
場面展開が遅い
一番イラっとしたのが、スロー映像。とにかくスローになる部分が多かったです。映像の好みとして綺麗だとは思いましたが、あそこまでスロー映像を多くしなくても・・・。心の動き、恋愛模様などゆっくり見せてくれて没頭できる事もありますが、多過ぎて また?という余計な感情が入ってきました。ドラマ紹介では映像美と絶賛されていて、実際、綺麗ですが、多過ぎだと思います。
登場人物の過去や現状など丁寧に書かれているのですが、スローが入るので、結果、なかなか話が先に進まないと感じました。
軽い遊びの場面が多い
トッケビと死神の絡み場面で多く、『ちょっとユーモアのある』というのはいいのですが、何度も何度も同じような事を繰り返す場面が退屈でした。スロー画面と合わせて、全体の尺伸ばしなのかとも感じてしまいました。
あくまでも、私の好みからくる感想です。
最終話まで観ての感想
後半は悪くなかったというのが観終わっての感想。
前半何度も脱落しそうになりながらも、ここまで高評価なのには何か理由があるのだろうと、8話を過ぎるまで頑張りました。
そのあたりから少しずつ退屈さは減ってきた事は確か。
11話からは死神の過去のエピソードなどが出てきて、お話が進んで行く感じがしましたし、13話はひとつの山として、面白く感じました。キム・ゴウン(ウンタク)の泣きの演技のうまさにも感心しました。
その後の展開は、時折前半と同じような退屈場面がありはしましたが、お話そのものが進んでいきますし、見ている方もウンタクがキム・シンに気付いていくのを楽しみに観る事ができました。
そういう意味では11話あたりから最終話までは面白かったと言って良いと思います。
死神(イ・ドンウク)と社長(ユ・インナ)の前世からの恋の行方にも泣かされました。
なるほどね。こういう終わり方なのね。そう思いました。
人間の生と死を考えさせるお話として締めくくられていて、最後の印象は悪くなかったです。
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