94歳の母が熱中症で入院した顛末!
先々週、昼間出かけて家に帰ってみると母の部屋がこんな状態でした。薄暗くなる時間でしたが、電灯も点けずぼーっと横になっています。
何があったか知りたかったのですが、母は状況を話そうとしないし少しろれつが回っていませんでした。雨が降りそうな状況だったので、とにかく畳の上の土だけは片付けました。
母の様子ははっきり言っておかしかったです。今までの母なら、こんな事があれば、自分でどうにか片付けてしまったでしょうから。母は私が片付けているのをただ見ていました。
その後、急いで夕食の支度をし、席に着いた時には言葉は少なくでも答え、夕飯も食べていました。
これは熱中症かもしれない。そう思って経口補水液を飲ませたりして夜中も注意しながら寝ました。
翌日の朝も、やはり今までよりぼーっとしていましたが、昼近くには話をしたり少し戻ってきているように感じました。妹がもってきてくれたお弁当も少しでしたが食べ、良くなってきているように感じた事もあり、様子を見る事にしました。
3日目の朝の様子は前日とあまり変わらない雰囲気。水も言葉で言っただけでは飲まないし、口元に持って行ってもほんの少ししか飲みません。食事もお腹が減ってないからいらないと本当に少ししか食べない状況に、このままでは回復どころか悪い状態になってしまうと、調べてくれてあった病院に電話し、その日は土曜で混んでいてダメだったので月曜午前に予約しました。
月曜日受診すると、先生はすぐに『熱中症だと思います。3日位入院して点滴したら戻るんじゃないかな』という事で入院となりました。高齢である事、本人の食欲が戻る事が目安という事で3日ではなく1週間の入院となりました。
そして今日、退院してきました。
予想していた事でしたが、実際は完全に元には戻っていません。ここ数か月で急に老化が進んだと感じていて、編み物をするなどの意欲が無くなってきたうえに、食欲も無く、食べない、動かないから、ふらふらする。ふらふらするから動かないという悪循環で弱ってきていたのです。なので、食欲なども思ったほどは戻ってはいません。結局はこれからも飲まない、食べないと向き合わないといけないと思っています。
最後に、今回熱中症になった原因は、エアコンを可動させていなかったからです。昼間でもエアコンを付けていると「寒い!」と言って消してしまう。何度付けてもいつの間にか消されているうえに、少し認知症が入ってきていたので窓が締まったまま寝ているという繰り返しだったのです。というわけで、その日は私が留守にするのでエアコンは付けず、3方向の窓を開けて出かけたのです。万が一、エアコンが寒いからと沢山服を着こみ、その上、服を沢山着たままエアコンを消して窓も開けず寝てしまったら大変と思ったからです。
どうしたら防げたのか? 私が家にいたとしても起こった可能性はあるわけで、これから先もまた同じような事が起こるかもしれないと思うと心配です。
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Comment
ご心配ですね。
高齢になると暑さを感じず、水も飲まないという話はよく聞きます。
私の母もそうでした。
1日見張っているわけにも行かず困りましたね。
入院するとせん妄になるし、、、
私の母の場合、熱中症というよりも
薬の副作用で身体のミネラルが足りなくなり、お母様と同じような体調でした。
お医者様とよく相談して、良い対処方法が
みつかりますように。
デイサービスとか行ってくれると
その時間だけでも安心なのですが
なかなか行きたがらないのですよねー
今年に入ってから物忘れがひどくなり、
あれこれやっていた手仕事をする意欲もなくなって、ここ数か月で痩せてしまいました。
最近のエアコンの事では、本当に一日中見張っていないとびっくりする状況になっていました(汗)
離れていても室温が分かる、温度計も去年買ってあったのですが・・・。
介護認定の申し込みをした直後にこの入院。
とにかく、今までとは違うステージに入ったという感じです。
ご心配なことでしたね。 熱中症は年をとると罹り易く
なりますね。私も恥ずかしながら2年前に家の中でなり
ました(なんと2回目)。暑さと喉の渇きに鈍感になって
いつの間にかという感じです。ほんとうに気を付けなけ
ればなりませんね。エアコンが「寒い」のはこれも本当に
同感です。私も年寄りの虚証タイプなので冷房にはとこ
とん弱いです。除湿弱でも靴下を履きひざ掛けをしないと
過ごせません。夜は自分の部屋のエアコンは入れずに
向かい側の部屋のエアコンを入れそよそよと流れ込む
冷気で涼みます。冷え加減はドアの開閉量で調整。
エアコン嫌いにはあの風がつらいのです。
それでも丁度いい体感を得るのは難しくていつも「寒い」
と「暑い」の間を行ったり来たり。辛い季節です。
お母さまにもエアコンを入れて別の部屋でという方法
をお勧めします。お大事になさって下さい。
熱中症って、ほんといつの間にかなっているんですよね。
ABさんはエアコン苦手派なんですね。
実際、風が直接当たるのは辛いですよね。
母の部屋は隣の部屋からというわけにはいかないので、
昨日エアコンの吹き出し口に直接、壁掛け型扇風機の風を当てて、
風を散らすという方法を取ってみました。
いくらかはエアコン風の刺さる感じは防げているようです。
差し出がましいようですが、
私の母とお母様の状況がよく似ているので。
お母様は血圧や心臓のお薬とか飲んでいませんか?
うちの母の場合、少しずつ痩せて来ているのに、薬の量が太っている頃と変わらず
又、飲み忘れのないようにうるさく言っていたので、過剰投与になってしまい
同じような症状でした。
入院して点滴をして、薬の量も減らし
ずいぶん改善しました。
熱中症以外にも原因がないでしょうか?
CDさん ありがとうございます。
母はこの半年、薬を飲み忘れることが多く、ほとんど飲んでいなかったのに、血圧などは低くなっていました。
かかりつけ医でその事を話して、飲み忘れても大丈夫な薬に変わったばかりだったのですが、
今回の入院先で、経緯は話したのですが結局、前と同じ薬が処方されていて、少し驚いていたところなんです。
2週間後に入院した病院に受診するので、その事なども質問してみようと思っています。
他にも問題があって、そういった事をこの入院先の先生とかかりつけの先生とに、どのように相談して行ったらよいのか
悩むところです。