ひとつひとつはいびつでも、和音になった時綺麗になるよう歌おう!
今週のピノは先生練習。コーラルフェストの3曲に曲想をつける練習をしました。
ある意味大きな変化のない曲。それをいかに深い味わいにするか、ラテン語とドイツ語が混ざった曲では、言葉の変化を歌い方でさらに変化させる作業。
3番まで歌う曲では、テンポの変化と付点音符の歌い方に変化をつける歌い方。
誰もが知るクリスマスソングでは強弱などを付けながらメリハリをつける歌い方を練習しました。
そして、その3曲を繋げて歌う練習もしました。
後半ではルネサンス曲を練習。
一見簡単に見える音ですが、実は厳密な和声感が求められる曲。コンクールだったら、始まり1小節の音で上手いか下手か分かってしまうというシロモノです・・・。
あちこちにそんな純正律の和声のポイントがちりばめられているわけです。
それぞれのパートが楽譜を横に歌うのではなく、和音が出来上がった時のどのパーツを担当するかによって、『ひとつひとつはいびつでも、和音になった時綺麗な音になる』ように歌うという、細かく繊細な音程調整をご指導いただきました。
茶筒のお茶をトントンと詰め込むように、調整して歌うとさっき歌った時とは違った綺麗な音が聴こえてきます。
これが自然に歌えるような耳とコントロール能力が欲しいものです。
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