【フォーレ、ラインベルガー】2つのレクイエムを紀尾井ホールで歌えたすべての事に感謝します!
昨年2月から練習をスタートしたPMS合唱団32・33期。パリ・マドレーヌ寺院でのコンサートという素晴らしい企画の入った今期。途中では先生のお祝い演奏会も入って、盛りだくさんな期でもありました。
そんな華やかな記憶を飾るこの演奏会。演奏される事の少ないラインベルガー・レクイエムop60も歌う事ができ、参加できた事が本当にラッキーでした。
世の中のなんとなく不安な空気、でも私達の日常はなんとも能天気なほどに平和な日々を送っています。テレビで流れる平和すぎる内容になぜか不安感すら感じてしまうのは私だけではないのではないでしょうか。
今回の演奏会はパリでの演奏会の依頼、パリ演奏会直後のテロ、たまたまとれていた3月12日という演奏会日という事などなど、自然な流れが2011年3月11日を意識し、演奏会で5年前の震災での犠牲者の方々を追悼する事になりました。
ラインベルガー・レクイエムとフォーレ・レクイエム
演奏される事の少ないレクイエムと有名なレクイエム。そんな2つのレクイエムを私自身は本当に楽しく歌えたというのが感想です。
ラインベルガーではずっと練習してきた合唱にソリストの声が混ざりなんともいえないドラマチックな色合いがプラス。とても綺麗なアンサンブルにさすがプロと思わず拍手したくなりました。オーケストラでの音楽も面白く、歌っていて新鮮な気分になりました。
私は強弱などのコントラストもこれ以上できない位に頑張って歌いました。
黙祷からスタートしたフォーレ。声のコントロールしきれない部分があって私としてはもう少し美しく(自分が)歌えたら良かったなぁなんて、欲張りな感想。コンスタントに綺麗な音程と声が出せるようになりたいものです。
有名すぎる美しいフォーレ・レクイエム。
それだけハードルも高いわけで、まだまだ納得のいく演奏にはたどり着けない、そんな、それほどに難しい曲なんだとつくづくそう感じました。
合唱の楽しさを色々な面からも楽しませてもらえた32期。こんな時間を過ごす事のできたすべての環境に感謝し。
そして、先生方、お手伝いくださった方々に感謝するばかり!!
そして、そして!次期は『ヨハネ受難曲』
「やったぁ!~」と叫んだものの合格しなければ歌えるわけではありません。アルト20名の狭き門。次もPMSの記事が書けるよう、頑張ります!
☆話はちょっと余談ですが。昨日は1ステージの後たくさんのひとが足が痛いと言っていましたが、狭い舞台で私も突っ張って立っていたせいか私も退場がたいへんでした。そしたら、今朝は筋肉痛で・・・・こんな事は始めてでビックリ!(笑)☆
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